忍ぶ恋をし続けた日本への祝福到来!~宇宙コンピューターの完成!~
こんにちは!
こんばんは!
心友Projectの隆人(たかと)です。
本日は、令和哲学者ノ・ジェスさんの イベントに参加した際のお話が面白かったので、シェアさせていただきます♪✨
決して恨まない勝負をした日本
突然ですがロシアのウクライナ侵攻が集結した時に、ウクライナ人はロシア・プーチンを許すと思いますか?ロシアのビジョンをフォローシップするくらいの協力関係は結べると思いますか?
きっと、不可能ですよね。
恨んで恨んで、仕返しをしたくなると思います。人間としては当然の感情で、 やられてやり返すというのが今までの人類の戦争の歴史でした。
しかしながら、やられてもやり返さず、むしろ戦った相手を無限大フォローした国があります。
それが日本です。
アメリカから原爆が2発落とされたにも関わらず、 人類歴史に原爆落とした国もあっては、落とされた国がないくらいのイメージにしました。
恨んだら核戦争に発展する。
恨んだら人類の未来はない。
だから全てオールゼロ化しました。
1945年は日本の時代じゃない。だから邪魔しないよという想いだった。
日本の忍ぶ恋。待つ美学。
そして、2022年、ようやく日本の時代がやってきた。
心・精神・尊厳・愛・平和とは何なのか、日本は世界に教えないといけません。
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世界初!宇宙コンピューターが日本で完成している
電気コンピューターが当たり前の時代から、次は光コンピューターに向かおうとしています。
コンピューターの次は宇宙コンピューターです。
人間と人間が見ている画面が、ないところからあるようにどのように作動しているのか、言い換えれば、心の動きの制約を通して、5感覚と脳が映し出す三次元立体スクリーンが生まれていることを明確に理解させるのが認識技術nTechです。
認識技術nTechでは、心とは何なのか?と言えば、脳のウイルスに支配されている西洋の心(機械化された心)ではなく、脳のウイルスに支配されない100%純粋な心(機械化されていない心)を指しており、これをオリジナルマインド(本来の心)と呼んでいます。
この本来の心は動きです。そして、何より凄いのは、心の動きの言語化にも成功したことです。
今までの言語は、アナログSV言語であり、言葉にした瞬間に概念と概念以外が分離した結果物の偽物主体がベースとなり、「存在が動く」を説明する言語でした。
これからの言語は、デジタル151言語であり、心の動きのパターン(0=∞=1)を活用する本物主体出発の言語であり、「動きが存在させる」を説明する言語です。
そして、分離不可能なOnly Oneの心の動きは、別名で心の半導体とも呼んでおり、一人一人が自らの宇宙の作動原理を明確に分かり、設計することができるようになることからパーソナルユニバース(PU)の完成と呼んでおり、パーソナルコンピューター(PC)のネットワークがインターネットがありますが、一人一人の宇宙を連結させるネットワークであるインターユニバースが完成しています。
前代未聞の経済危機を突破する唯一の突破口は、アメリカのゲームに追従することではなく、日本のゲームをはじめることです。
脳の時代から、心時代を一緒につくっていきましょう!
【記事紹介】
・隆人の自己紹介と未来技術nTechの紹介
おススメイベントのご紹介
「nTechって一体何なんだろう?」
「デジタル151言語ってどんな言語なんだろう?」
もし、そうした疑問を抱いて下さったのであれば、12月17日にオンラインで開催される「Noh Jesu nTechマスター1day」にぜひ遊びにきてください!
nTechという技術は通常3日間かけて共有可能なのですが、この日は 忙しい現代人のために、そのエッセンスをぎゅぎゅーっと圧縮して1日でシェアしてくれるイベントになります。
3日間のプログラムは通常330,000円ですが、この1日のプログラムはなんと33,000円で参加できるんです。科学の本質の大解剖をして、宇宙の作動原理、コンピューターの作動原理、意識の作動原理をまとめて学べるのに、この値段は安いと思います。
他にないチャンスなので、ぜひご検討くださいね♪
※今月中の申込で、紹介欄に僕の名前を書いて下されば、Noh Jesu先生の最新刊「Personal Universe」をプレゼントさせて頂きます♪ 申し込み後に、僕のFacebookかTwitterにDM下さい。
小林隆人