死ぬ時に、ぼくは何を残せるだろう?
【誕生日。ドバイで爆誕してから27年が経ちました】
アラサーの足音がハッキリと聞こえる27歳になりました。
TwitterやFacebookを通して、皆さんからたくさんのバースデーメッセージをいただけて嬉しかったです…!!
誕生日の度に「あぁ、これだけの人から愛され、応援していただいているんだなぁ」と実感しています。
ぼくを支えてくださり、本当にありがとうございます!
こういうタイミングなので、ちょっとだけお付き合いいただいてもいいですか?
(いいよー!)
ありがとうございます!(自作自演)
ちなみに生後2ヶ月のぼくの目力が凄まじいので、置いておきます。(あだなはウインナー王子です、宜しくっす!笑)
【いつかこの世を去るときがくる】
自死願望があるわけじゃないんですが、ぼくは死ぬときのことをよく考えます。
死=人類共通の最終ゴール。
かのスティーブ・ジョブズだって、このゴールから逃れることはできませんでした。
どれだけの大金を残そうが、世紀の大発明をしようが、みんな最後は死ぬんです。
そんなときに思い出すのが、自ら命を絶った大スター、アヴィーチーの“The nights”という名曲。
【歌詞一部抜粋】
He said, one day you'll leave this world behind. So live a life you will remember
My father told me when I was just a child
These are the nights that never die
My father told me.
【補足】
お父さんから伝えられたメッセージを基にして、作曲された曲です。自ら命を絶った彼の名曲だからこそ、考えるものがあります。
【和訳】
いつかお前もこの世を去る。だから、忘れられない人生を送るんだよ。俺がまだ子供の頃、親父は言った。一生色あせない日々があるんだと親父は言った。
“忘れられない人生”を送る重要性、毎日を惰性で生きないことの意味を考えさせられます。
この忙しすぎる人生を生きるのは生半可ではないし、ストレスもかかるのだけど、人生を遊び尽くす為にも時間を使いたいなあと思う今日この頃です。
でも、そんなことを考えながらも、90 Englishを通して日本人の英語コンプレックスを根絶やしにすることの方が優先順位が高いんです。
死ぬときに後悔しないように、人の役にたてたなあと思えるように精進していきます…!本気で届けるぞ、90 English!
One day you'll leave this world behind. So live a life you will remember
27歳の高田 勝太も爆速で“生き急いで”みます。
今年も何卒、宜しくお願い致します。
令和4年2月8日
90株式会社 代表取締役 高田 勝太
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p.s. 誕生日は恩返しをする日なので、家族に串揚げコースをプレゼントしましたー!
家族と過ごすことのできる時間って意外と限られてるから、大事にしていきます(^^)