有権者を馬鹿にした選挙を否定した話。

上杉さんが5年前の選挙に出たとき、選挙活動中に法律によって8時以降はTwitterなどを触ってはいけない決まりがあった。そこで、上杉さんはスピーカーズコーナーというロンドンのハイドパークのスタイルを取り入れ、訴える話ばかりでなく、質問を受けて自分の意見を言うことで支持を集めた。また、選挙活動中には大きな声を出さず、吉祥寺で提出した際には赤ちゃんが寝ているため選挙活動をやめたことがあった。

いいなと思ったら応援しよう!