聴けば残るもの #04 ( #凸プレ archives 2022/4 )
※コメントを付しているものと付していないものがありますが、そのときにたまたま言語化できる何かがあったかなかったかの違いでしかなく、コメントが無い・文量が少ないからといって「取るに足らないもの」としているわけではありません。
音楽:アルバム
KAIRUI - 海の名前(2022.4)
気仙沼に行く高速バスのなかで聴いて、ぶるぶる震えた。それから一週間くらいはこの1枚ばかりを延々と、繰り返し聴いていた。
1曲目から3曲目までのたった8分ほどで構築された「海」の世界に、こちらと