見出し画像

夜食で眠るがしばらく続いてもしょうがないかな

昨夜はなんだか眠れず。ラジオを聞いたまま寝落ちしたものの深夜に目覚めてそれからまたしばらく眠れなくて。最終的に2時半頃に就寝。娘も何度か起きてトイレに行ったり飲み物を飲んだりで眠れなかったようです。気温とか湿度とかかなあ、それとも花粉かなあ。

今朝はいつもの朝のクスリの時間のあたりで娘が起きてきてトイレへ。声をかけてクスリを飲んでもらってもよかったのに眠いのでパスしてしまいました。それからまた寝て起きたら10時過ぎ。今日は燃えるゴミの日なので出さないと。ご飯も研いで炊かないと。

まずご飯を研いでから昨日の夜に回さなかった洗濯機を回し始めます。ベランダに干したままのトイレマットを回収。カラッカラに乾いていました。外は曇りです。洗濯物は干さないで乾燥機にしよう。燃えるゴミを用意して忘れないよう玄関へ。洗い物は朝食の後にしよう。朝食はカレーかな。

娘が起きてきたのでクスリを飲んでもらいます。

「買い物に行くけど肉と魚どっちがいい?」

「肉」

「カレーに肉でもいい?」

「いい」

ゴミを出してから買い物へ。諸々購入。寒いようなそうでもないような。

帰宅。ご飯は炊けています。適当にフライパンで肉とじゃがいもとホウレンソウのカレー。こんなんでいいでしょう。半額サラダを取り分けました。飲み物はラッシーの代わりの飲むヨーグルト。

「コーヒー飲む?」

「飲む」

コーヒー豆を買ってきてから娘も楽しみにしているようです。カフェインが悪い方向に働いているのではと心配していた時期が長かったのでちょっと不思議な感じです。今となってみるとカフェインよりもペットボトルの飲み物の糖分が悪さをしていたのかもしれません。血糖値の上下がだめなのも昔からです。カフェインそのものは血液脳関門を越えるので、良い方にも悪い方にも脳に何らかの働きかけが発生します。ここ最近は良い方向の働きに期待しています。どうなんでしょうか。

洗濯は終わって乾燥へ。洗い物は食洗機へ。

日中猛烈な眠気なのに娘の独り言がノンストップで気に障って眠る気になりません。何度言ってもやめてくれないんだよなあ。心の底から独り言が止まるクスリが開発されることを願っています。多分独り言を止められたら妄想も止められるはず。

眠いまま時間だけが過ぎて。夕方になって買い物に行くか迷います。夕食はなにか買ってきて済まそうか。でも買ってくるのも面倒だ。

色々悩んで玉子丼とキュウリの山椒和えともやしの味噌汁に決定。玉子丼はタマネギと白出汁、海苔をたっぷりかけて。早めの夕食のあと娘は風呂前の体重測定でだいぶ減っていました。そうなのか。

風呂後に買い物へ。どこのスーパーに行くか迷いながら歩いていると深酒をして終電に間に合わず仕方なく深夜に歩いて帰ってきた頃を思い出してなんとも言えない気持ちになりました。酔っ払って深夜に知らない道を歩いていると心細くて不安になります。今は素面でそれほど遅くない時間に近所の欲しっている道を歩いているはずなのに心細くて不安でどうしようもないほど孤独を感じます。家に娘がいることは私の孤独を和らげないというのが最近の発見です。いやでもそれを言うと酔っ払って歩いていた時は家に(元)妻がいたのに心細くて不安で多分あの時も孤独を感じていたと思います。寒いからか。

ぐるっと歩いてから結局いつものドラッグストアへ。店内でも孤独と心細さと不安と。これは以前からたまにあるあれなんだなと気がつきました。

夜のクスリの時間に小腹を空かせた娘とカップ焼きそば。食べて寝るが続くとよろしくないなあと思いつつ、しばらくはそれでもしょうがないかなと。あったかい飲み物を言われた時のためにカフェインレスの顆粒のカフェオレを買ってきました。夜中に起こされたらお湯を沸かして飲んでもらおう。

いいなと思ったら応援しよう!

高島利行
いただいたサポートは娘との暮らしに使わせていただきます。ありがとうございます。