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企画でメシを食っていく 特別報告会 超速報

自己紹介

森下恵美理さん

料理を作ることが大好き。
令和の安藤百福になりたい。
頭でっかちなプランナーではいられない。
きっかけはアイデアコンペでの「温泉でつけるブラ」の開発がうまくできなかったこと。
就職活動のときの阿部さんの企画に嫉妬し、「企画メシに」応募。

菅原真美さん

今春、東京から秋田に戻る。
秋田でライターを始める。
プレイベントでの「やりきった先には想像以上の出来事が待っている」この言葉で「自分はやりきったことがあるのか」と思った。

芝山大補さん

ネタ作家。芸人さんのネタをつくる。
電通を自分の出身校の略だと思い、
阿部さんを自分の先輩と勘違いし応募。
芸人時代から他人と被らないネタを心がける。しかし芸人としてのネタ作りに悩むようになり、芸人から作家になる。

企画メシの概要

企画生→受講だけで終わらない。
課題→企画書→講義→アフター
ゲスト講師は毎年変わっていく。

企画メシでの気づき、企画の作り方

芝山さん

ゲスト講師の方の行動力がエグい。
一歩前に進むだけの状態にしてくれてる。
とりあえずアホになる。
自分を知ること。

菅原さん

全力で楽しめる自分を企画しようと思った。
作っている自分が一番ワクワクして面白がれるように。
表紙でどう見せるか。
初めて自分の短所を肯定できた。
巻き込み、繋がり、助け合い

森下さん

ぬるかったのが、自分だということに気づく。
夢中は、無意識で無敵
自身の強さ=愛の深さ
悔しさは本気の証拠
全アウトプットが、自分への期待値は左右する。
自分らしさを見つけるうえで素晴らしい環境。
好きになるまで、ひたすら調べる。
「買ってくれるだろう」では誰も買わない。
プライベートだからやれる企画を。

阿部さん

企画生200名に出会って思ったこと。
とりあえずやってみる人、どんどん伸びる。
言葉の人だけではなく、行動の人になりたい。
言葉と行動の両輪。

ゲスト講師48名にあって思うこと。
圧倒的な経験
自分ならこうする。
貢献、提案、実現
このサイクルで伸びる

作り方
ちゃんと好きになってみる。
自分と相手の重なり
一生懸命の所には何かがある。
そのために調べる。現場に行って五感で調べる。
そもそも→たとえば→つまり→企画

企画てメシを食っていけそうか?

森下さん

まだ難しい。。。
料理って楽しそうって思ってもらう。
まずは本業を熱くする。
ブログも更新する。

菅原さん

難しいけど、企画メシのおかげで
見えなかった自分が見えてきた。
秋田のいいところを見えるようになっていきたい。周りにいる人の最初で最強のフォロワーになりたい。

芝山さん

企画メシのおかけて仕事増えた。
「出会い」が大事。
助けてもらうことの大切さ。
1人では無理だが、仲間の大切さ。

阿部さん

先のことはわからない。
そもそも「企画するとは何か」
幸福へ向けるヤジルシ
AではなくB
AだからこそB
Aという今ここを言葉にする
Bの未来を言葉にする。
先の見えない世界こそ
言葉にするのが大事
行動と発信の両輪で進んでいく。


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