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【住宅ローン】3月10日まで!圧倒的に安いモゲチェック限定優遇金利0.34%は新規借入・借り換えに対応!

どうも、モゲ澤です! 「変動金利で借りたいけれど、金利が一番安い金融機関はどこ?」「金利負担は1円でも低く抑えたい!」と考えているあなたに朗報です! モゲチェック利用者限定で、圧倒的に安い変動金利をご案内できることになりました。

今回はこのモゲチェック限定優遇金利についてわかりやすくお伝えしていきます。ぜひ最後までお読みください!

「モゲチェック限定優遇金利」は特別な商品!

「モゲチェック限定優遇金利」は、銀行ウェブサイトや他の比較サービス経由で申し込むのではなく、モゲチェックから申し込んだときだけ金利が安くなるという特別な商品です

モゲチェックから申し込まないと損!

モゲチェックは住宅ローン比較サービスを通じて金融機関に数多く送客しています。モゲチェックからもっと集客したいと考えている金融機関もあり、通常の金利よりも安く「モゲチェック限定優遇金利」という特別な商品を出してもらえているのです。ですのでモゲチェックから申し込まないと損です!

モゲチェックは単なる住宅ローンの比較サービスにとどまらず、金融機関と共同して特別商品を作り、ユーザーの皆さまに良い商品をお届けしていきたいと考えています。ユニクロやセブンプレミアムはメーカーと共同で商品開発して、そこでしか売っていない良質な商品を提供していますが、それと同じような存在をモゲチェックも目指しています。今後もご期待ください!

共同開発による良い商品をお届けします!

圧倒的な低金利0.34%でご提供!

今回ご紹介するモゲチェック限定優遇金利はこちらです!

新規借入・借り換えとも0.34%でご案内!

新規借入・借り換えの両方で対応していて、一般団信で0.34%でのご提供です。この金融機関は通常、0.4%台の金利で提供していますが、特別商品として大幅にディスカウントしていただきました! がん団信を付ける場合には0.1%上乗せした0.44%となります

この0.34%の「モゲチェック限定優遇金利」の適用条件は3つあります。1つ目は、モゲチェックの「住宅ローン診断」にご登録いただき、表示されている専用リンクから銀行に審査を申し込んでください。

「住宅ローン診断」の利用は必須

モゲチェックは「金利ランキング」も公表していますが、金利ランキングからの申し込みは対象外ですのでお気をつけください。

金利ランキングからの申し込みは対象外

ただし、銀行の審査基準に満たない方の場合は、申し訳ございませんがモゲチェック限定優遇金利の案内が出ないこともあります。その際はご了承ください。

2つ目の条件は、2025年3月10日までに事前審査を申し込み、4月30日までに融資を実行していただくことです。

2025年3月10日までに申し込みが必要

4月末までに家を買おうと考えている方にはピッタリの商品だと思います。くれぐれも期間内にお手続きください!

3つ目の適用条件は、銀行の審査申し込み画面に提携先企業のコードを入力する部分がありますので、そこにキャンペーンコードを入力していただくことです。コードは「住宅ローン診断」の後に案内しますので、忘れずにご入力ください!

キャンペーンコードは住宅ローン診断後にご案内

商品概要ですが、今回の「モゲチェック限定優遇金利」は、新規借入・借り換えともに対応しています。

借入金額4,000万円以上が対象

金利は基準金利1.70%から1.36%を優遇した0.34%です。なお、借入金額には条件があり、4,000万円以上(ペアローンでは合算した金額)の借入が対象です。また、土地つなぎ融資は対象外ですのでご了承ください。

この0.34%というのがどれほど安いのか、2025年1月のモゲチェックの金利ランキングと比べてみてください。圧倒的な安さであることが一目瞭然だと思います!

0.34%は圧倒的な低金利

新規借入または借り換えをご検討中の方は、ぜひこの機会に0.34%をゲットしていただければと思います! この銀行は先日の日銀の利上げの際に基準金利を0.15%引き上げましたので、日銀の利上げ前だと実質0.19%に相当します。タダみたいな金利と言えるくらいの破格の金利です。

日銀の利上げ前だと0.19%相当の商品!

なお、先日借り換え専用で0.344%のモゲチェック限定優遇金利をご案内しましたが、今回の0.34%のモゲチェック限定優遇金利とは別の銀行です。

0.34%のほうは4,000万円以上という申し込み条件がありますので、現在の借入の状況に合わせてお選びいただけます。0.344%のほうは申し込み期限が2/28ですのでご注意ください。

0.344%と0.34%のモゲチェック限定優遇金利の申し込み期間

金利0.6%以上の人は借り換えメリットあり!

今回の0.34%のモゲチェック限定優遇金利は「とにかく金利を抑えたい!」という方にオススメです! また、4月末までに家を買う予定の方にもピッタリです。

0.34%はこんな人にオススメ

借り換えにも対応していまして、借り換えで住宅ローンの返済負担を減らしたい人もぜひご検討ください。

それでは、どの銀行からモゲチェック限定優遇金利をご提供いただけるのかというと・・・!

診断後のお楽しみです!

金融機関との取り決めで、「住宅ローン診断」を行ったあとに公表することになっており、ここではお伝えすることができません。気になる方は「住宅ローン診断」を受けてみてください!  「住宅ローン診断」は無料で利用でき、約3分の入力で診断結果がわかります。それを見た上で申し込むかどうかをご判断いただければと思います。

なお、0.34%もしくは0.50%で35年間借り入れた場合に、毎月返済額にどれくらいの差があるかを表にまとめてみました。

0.34%と0.50%では大きな差になっていく

3,500万円の借入の場合には、毎月返済額は2,500円近くの差になり、5,000万円の借入だと3,500円ほどの差になります。これが35年間(420か月)続くと、元本5,000万円では約150万円もの差になっていきます。

住宅ローンは長期・高額の借入ですので、少し金利が高いだけで数十万~数百万円も損してしまいます。きちんと比較したうえで、条件が最も良い住宅ローンを選んでいただければと思います。

0.34%への借り換えでお得になる目安は「現在の適用金利で0.6%以上の方」で、多くの人は借り換えで返済負担を減らせるチャンスです!

金利0.6%以上の人は借り換え要検討!

元本3,000万円で35年ローンを組み、残りの返済期間30年の方の場合で考えてみると、現在0.6%で借りている人は18万円の借り換えメリット額があります。この数字は借り換え時にかかる諸費用を考慮した正味のメリット額です。

金利0.6%以上で借り換えメリットあり
金利0.8%以上だとメリット額は100万円以上に

0.8%以上で借りている人は、0.34%に借り換えるだけで100万円以上お得になります! 金利を下げると大きな差がつくことがよくわかるのではないでしょうか。

なお、このモゲチェック限定優遇金利ですが、融資実行までに日銀が利上げした場合には、基準金利がその分引き上がるので、0.34%+引き上げ幅での融資となります。

融資実行までに日銀が利上げした場合

「日銀が利上げしたら金利が上がってしまうとなると、借り換える意味がないのでは?」というご質問もよくいただきますが、これは間違いです!

利上げ時には基本的にはどの銀行でも同じだけ金利が上がります。今借りている住宅ローンの金利も上がりますので、金利差が縮まるわけではありません。現時点で金利差があるのであれば、この0.34%を選んだほうがお得なのです。

利上げしても借り換え有利

現時点で、目安として0.3%以上の金利差があるならば、見直してお得になる可能性は高いです

繰り返しになりますが、今回のモゲチェック限定優遇金利0.34%は3月10日までの申し込みの期間限定です! 申し込みを考えている方はお早めに「住宅ローン診断」を受けてみてください。「住宅ローン診断」はどれだけ使っても無料です! 

モゲチェックのご案内

今回の記事はいかがでしたか?
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