『ダリーゼのために』 日報:2022年5月20日
今朝はとってもダルダルでした。
目覚ましの鳴る10分前に起きたものの、ダルくて起きる気にならず、ジャンププラスで今日更新されたスシシスターハンターを読んで「作者のマシーナリーとも子ってある日突然いろんなメディアで見るようになった謎の人(私の中ではマフィア梶田と同じカテゴリ)だけど、ストーリーテリングがめちゃくちゃにうまくて本当に謎の人だなぁ」と思いながらも起きる気にならず、結局目覚ましの10分後に起きました。
熱いシャワーを浴びればやる気も出るかと思いましたが、別にそういう気持ちにもならず、ダラダラと家を出ました。
電車に乗って一息ついてもダルかったため、そのダルさ加減をメモに残しました。
やる気を出そうと会社の自販機でレッドブルとブラックコーヒーを買って飲んだところ、カフェインでギンギンになったので頑張って仕事をしました。
そしたら頑張りすぎて残業しすぎて終電を逃しました。
レンタル自転車で帰りました。
なんというか、こう、気分の波をもう少し抑えて生きれないもんですかね。
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