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人が死ぬのはいいことである
非日常って、おもしろいし、大事な人の死をのりこえたら、つよくなれるから。
映画『うなぎ』を見た。
映画うなぎをみた。とっても好きな映画だったのですこし書こうと思う。
あらすじ。
不倫した妻を殺した罪で服役していた男が出所し、自殺から助けた女性と床屋を営むが、ペットのうなぎにしか心を開かないというお話。
主演:役所広司
まず、この時代のフィルムの持つノスタルジーについて。
何故なんだろう。ぼくはこの時代には生まれていないのに、この鮮やかさがどうにも懐かしくいとおしく思える。河川敷なんか
「底辺の結束力」と昔のインターネット
信じているものがある。
「底辺の結束力」だ。
簡潔に説明すると。
エリート同士が競争する現代では周りに仲間などいない。全員ライバル。出し抜かれないように蹴落としていく。それが底辺同士ではどうだ。競い合うことがない。だから信頼することが可能なのである。
「カイジ」という漫画はこういうテーマであり、おいらの好きな漫画だ。
主人公のカイジは、借金を返済すべく底辺が集められたゲームに挑む。互いに
人間の深みとは具体性である
深い人間が好きだ。簡単に「エモい」なんて言わない人。その人にしかない世界を持っている人。
浅い人間は嫌いだ。休みの日に何をしてるか訊くと、たいてい「寝てます」と答える、つまらない人間。実際にはSNSとYoutubeを往復し、ちっぽけな娯楽を消費し続けて生きてる。それが何を見ていたか具体的には思い出せない。人生に野望の無い人。多くの収入はいらない、この生活のままジジババになってもいいやと思っている
スポーツが僕にくれたもの
ありません。
【実録】昼夜逆転生活を一発で終わらせる方法を伝授します
こんにちは。インターネットたかしです。
僕は昔から夜更かしする子でした。まだ幼稚園児だったときですら、毎晩はたらくくるまのビデオを11時ごろまで見て、祖母を困らせていたそうです。
それに寝つきが悪かった。これはいまもそう。布団に入ると、その日あったことなんかを振り返ってしまって、それから色々なこと、明日は何をしようとか、今度友人のアイツにあったらなんて言ってやろうかとか、テロリストが教室