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【IT×SE】PG・SEに必要な能力

皆さんは、IT業界で働くための能力は知っていますか?
コミュニケーション能力は不要だと思っていませんか?

ほい!おはこんばにちは!たかしです!
今回は、【IT×SE】の記事です。

私の経験談から、IT業界のことや、SEのことを話していこうと思います。
今回は、IT業界のリーダーの仕事の疑問に答えていきます。


こんな疑問

T業界に興味が出てきた人には、こんな疑問も出てくるのではないでしょうか?

IT業界で働く上ではどんな能力が必要ですか?
専門的なスキルは必要ですか?

IT業界で働くための能力が気になってきますね。
ここでどんな能力が必要か見ていきましょう。

PGとSEの違いは、昔の記事で書いていますので、こちらもご覧ください。


PGとSEに必要な能力

<PGとSEで求められる能力>
1.プログラミングスキル
2.システム設計思想
3.コミュニケーションスキル(顧客折衝を含む)
4.ロジカルシンキング

元請けベンダなどは、マネジメントや要件定義といった上流工程の経験がある人へのニーズが高くなっています。
また、アウトソーシング(業務請負)や2次請けSIer志望の場合、設計からコーディングまでの技能にプラスアルファで顧客折衝や要件定義ができると評価されやすいです。
また、コミュニケーションスキルは必要ないように思われがちですが、チームで動いていく職になるため、どの分野でも、コミュニケーションスキルは重視されています。

また、この業界も資格よりも実務経験が重視されるのと、自ら学んでいく自己研鑽の姿勢を評価する企業が多いため、ステップアップしたい方は、自己研鑽をし、より実務経験を積むことが良いと思います。


まとめ

いかがでしたでしょうか?
こちらが求められる能力になります。

SEになると人と話すことが多くなるので、あまり必要だとおもっていないコミュニケーションスキルが必要になるということがわかりましたでしょうか?

その他にも、専門的なプログラミングスキルは必須になってきますね。
今後も、PG・SEとして仕事をしていきたい、仕事をしたい人は意識してみてくださいね。

では、今回はこの辺で!

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