5年前と今との違い わからない時の対処の仕方
実際の話、
久しぶりにシャバに出てきたような感覚というか、、、w
自分の心の中の感覚で言うと、
あぁ、仕事してた時こんな感じだったなぁ、と思い出す感覚。
常にどこかしら、
苦しい。
辛い。
自分がダメに思う。
だから、
自分を良くするために、
なんとか生きていけるように、
頑張る。
足りないところを、
泣く泣く埋めていく、
みたいな。
頑張って疲れてくると、
人の話とか聞きたくなくなってきて、
批判的になったりとかして。
それでむくれて、
疲れて、みたいな。
いろんな人にお世話になって、
なんとかやってきたけど、
そこから、
家族が壊れる、という事件が起きて、
仕事もしてたけど、
自分と向き合いまくって、
心理学を勉強したり、
カウンセリングを受けたり、
その中で自殺未遂に至ったり、
色々あった中で
今に至ると、
あぁ、同じパターン、
と思いつつ、
ふっと一息つこう、とか、
足りないところを埋めていくのか、
得意なところを伸ばしていくのか、選択肢もあるし、
そのためにやることは、
教わる、調べる、聞いてみる、
とか、
もう少し引きで見られている自分がいるのかな、とは思う。
息切れする感じは癖で、同じだけどw
それでも少し違う。
あぁ、なんか疲れてるんだな、と。
あまりに疲れて、
しんどい感じになって、
ずーっと眠い感じだったので、
昨日は久しぶりに銭湯、サウナに行ったら、
なんともよかった。
体のむくみも取れて、
帰りに聞こえてくる、居酒屋からの笑い声に、
思わず自分も笑っちゃう、みたいな余裕も出てきて。
基本、
社会が怖いのだ。
できる事、得意なことはあるのに、
それでいじめられたのは、
昔の話だけど、
まだ、ちょっと頭に浮かぶ。
もう大丈夫。
そう書くと、逆に緊張する。
本当か?みたいな感覚なんだろうか。
自分の仕事を客観的に見て、
お客様の反応を見ても、
実際に実績になっている部分を見ても、
仕事がまーったくできていなくて、
役に立っていない、と言うことではない。
自分にできることで、
仕事をしているし、
苦手だったところも、
改善が見られる。
大丈夫なんだけど、
自分が、それじゃダメだ、と思ってしまう。
カッコよくなきゃ、
スポーツできるようにならなきゃ、
みたいな。
じゃぁ、自分にとってのかっこよさを極めていけばいい。
じゃぁ、スポーツは特にいいけど、ゲイだし、筋トレ続いているから、
そこは推していっていいと思う。
おぉ、こう言うこと。
こういう考え方ができるようになったのは、
ここ5年ほどの成果と言えるのだと思う。
今日も大きな仕事があって、
お客様に喜んでいただこう。
そして、終わったら、
自分を喜ばせてあげて、
自分のための時間も設けよう。
そして、忙しくなっても、
15分、とか30分、とか決めて、
自分のためだけの、
自分が大好きな時間を、作って、
自分を大事にしよう。
植物の世話とか、
絵を描くとか、
そういった類のこと。
楽しんで、
できたらいいなと思う。
色々と。