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エヌビディアの台頭

おはようございます。

エヌビディアが半導体大手として存在感をだしてきましたね

【ニューヨーク=小林泰裕】米国の代表的な株価指標であるダウ平均株価(30種)を算出する米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは1日、ダウ平均株価を構成する30銘柄から米半導体大手インテルを除外し、代わって米半導体大手エヌビディアを加えると発表した。
入れ替えは8日から。
インテルがダウ平均から外れるのは約25年ぶり。米国の半導体企業の主役交代を象徴する出来事となりそうだ。

【ニューヨーク時事】米主要株価指数のダウ工業株30種平均を算定するS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社は1日、ダウ平均に米半導体大手エヌビディアを採用すると発表した。
代わりに半導体業界で老舗のインテルが外れる。8日に実施する。
エヌビディアが人工知能(AI)ブームに乗り急成長する一方、インテルは出遅れが目立っている。
インテルは10月31日に発表した2024年7~9月期決算で、純損益が166億3900万ドル(約2兆5000億円)の赤字となり、過去最大の損失を計上した。

他に、米化学大手ダウが指数から外れ、代わりに米塗料メーカーのシャーウィン・ウィリアムズが採用される。 



2023年からインテルからエヌビディアへと流れが変化していたんですね

確かに主役が変わったという印象ですね

時代の転換期なのでしょうかね


大統領選挙でまた市場全体の流れがどう変わるのか


先週末



週末


全体的には少し落ち着いたという感じでしょうか

今週はまた流れが変わるんでしょうね

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