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米国株は更に過熱していくのか

おはようございます。



米国の株式市場はまだまだ伸びていくのでしょうかね

【ニューヨーク=小林泰裕】26日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比123・74ドル高の4万4860・31ドルとなり、3営業日連続で過去最高値を更新した。

 値上がりは5営業日連続。ネット通販大手アマゾン・ドット・コムやIT大手マイクロソフトなどIT銘柄を中心に買われた。

 米国のトランプ次期大統領が25日、中国やメキシコ、カナダに関税を課すと表明し、一時は300ドル超下落したが、その後は次期財務長官のスコット・ベッセント氏の手腕への期待から値上がりに転じた。
米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測や、イスラエルとレバノンの停戦合意も相場を押し上げた。

 IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は119・46ポイント高の1万9174・30だった。

今後も政策や発表によって流れはかわるんでしょう

今後も更に上がっていくのか、急激に下がってしまうのか


個人の損益備忘録

先々週末


先週末

多少の変動はありますが、気にならない印象

急激な乱高下になった場合にどこまで維持できるのかは気になるところ

毎月、積み立ては継続的に、それによって影響を少なくしていきたいですね

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