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本音と建前の世界観~社会の謎~伝え方の重要性

おはようございます。


ここ数日、色々と記事に出てきたり、動画にも出てくる内容です。




そんなバチバチになっているのかな?

田中敦彦さんは先輩にそんな嚙みついたんでしょうか?

大人で著名人がやりあうか??

全ての出来事が演出なのかな?

気になったので視聴することにしました。


動画が42分と長い!💦

この長さが誤解を生んでいるのかな?
この長さが本気度なのかな?


タイトルが良くない気もします。
実際はどこまで本音で、本気かはわかりませんが。。。



私が動画を視聴してポイントなのかなと思った所です

・お笑いが賞レース、M-1至上主義となっている
・M-1効果で漫才がお笑いで優位になっている
・お笑いは漫才だけでなく、コント、落語、大喜利、漫談など色々ある
・お笑いは嗜好性が高い
・賞レースの審査員は影響力がある
・お笑いは審査員の評価が全てではない
・松本人志さんは業界で多大な功績を残し影響のある人
・賞レース番組の審査員が集中している
・審査員を分散することで新しいスター、文化が生まれるのでは無いのか
・自分自身は漫才以外で評価を受けている
・審査員が集中すると偏りや若手のチャンスが逆に失うのではないか

ざっくりこういうことなんでしょうか。。。
個人的な見解ですが


中田敦彦さんはお笑い・演芸が好きで、エンタメ業界が松本さん同様に好きなんでしょうね。

日本の演芸、テレビを衰退させたくないのでしょう

影響力の強い人が意見・審査を集中させすぎることで、業界全体が偏り縮小してしまい新しいモノ、ブーム、文化が生まれないことを心配しているんでしょうか。 
将来的な成長が出来ない体制になってしまうんでは無いのか不安になっているのかもしれません。

社会主義のような業界になっているんでしょうか??

また、業界を盛り上げた・変えた功労者を業界全体が持ち上げ、既得権益として使って欲しくないという感じもしましたね。
世代的にダウンタウンを否定的なことは少ない気もします。

まぁ、私情・私怨、歴史があるかもしれません。

この流れ全部が演出でエンタメの可能性もありますので何とも言えませんが、動画はそんな印象でした。

先輩の悪口や噛みつきにも確かに聞こえますが、田中敦彦さん自身と松本人志さんの影響力も含め、業界全体に対しての意見に聞こえました。


組織には色々と光と闇が存在するんでしょうね。

確かに社会には本音と建前がありますからね~

もし、誤解があるのだとしたら言い方、伝え方は大事ですね!!













42分の動画が色々と誤解を生んでいる


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