
日々の変化を確認する必要あるかも
おはようございます。
個人の株式・投資信託資産推移の記録、備忘録です
先週末

今週末

円安の推移があり、米国株が上下を繰り返していますね~
ビックカメラ、セブン、西武・そごうの記事が多く見られましたが、今後はどの様に変化していくのでしょうか。。
米国では昨年6月、消費者物価指数(CPI)が前年同月比9.1%上昇。
約40年ぶりの高インフレとなった。
これをピークに最近は3%台まで鈍化したが、米連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%を依然上回っている。
米メディアによると、アメリカン航空のパイロットは今夏、4年間で46%を超える給与増を確保。
ユナイテッド航空とデルタ航空のパイロットも今年、3~4割程度の引き上げを勝ち取った。
自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターの従業員が加盟する全米自動車労組(UAW)は現在、4割以上の賃上げを掲げて会社側と交渉中。ハリウッドでは脚本家や俳優によるストライキが続く。
米労働省が1日発表した8月の雇用統計で、景気動向を反映しやすい非農業部門の就業者数(季節調整済み)は前月より18・7万人増えた。
事前の市場予想(17・0万人増)を上回った。失業率は3・8%で、前月より0・3ポイント悪化した。
就業者数の伸びは7月(15・7万人増)から増加した。
失業率は上昇したもののなお低水準で、米国の雇用情勢は底堅さを保っている。
8月の平均時給は前年同月比4・3%増と、賃金の伸びも続いている。 雇用統計は、米国の景気や物価高(インフレ)の状況をみるときに重視され、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策にも大きな影響を与える。
利上げ状況によっても変化するので動向は重要ということなんでしょうかね
気になる金の価格が上がっているのは、日本の景気不安の問題もあるんでしょうか??
日々の変化・動向が気になるところです