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運転の変化は起きてくる?

おはようございます。


自動運転の話題も少しずつ増えてきましたね。

ホンダが次世代の流通を作り出せるのか期待したいところです。

10月19日、ホンダは自動運転モビリティサービスに関する記者会見を行い、2026年から東京都内で自動運転車両によるタクシーサービスを行うと発表した。

ホンダは2023年10月19日(木)、米GM、GMクルーズホールディングス(クルーズ)と共同で日本において自動運転タクシーサービスを2026年初頭に開始すべく、合弁会社の設立に向けた基本合意書を締結したと発表しました。

事故やトラブルが発生した等色々な課題はあるでしょう

そのうち運転方法、教習所の内容も変化するんでしょうかね?

そこで脚光を浴びるのが、海外に普及例があるライドシェアだ。日本では「白タク」行為として道路運送法で原則禁止されているが、菅義偉前首相らが導入に前向きな姿勢を表明。全国の知事や市町村長の有志ら253人が参加する「活力ある地方を創る首長の会」が17日、国に解禁を求める提言書を提出したほか、20日には神奈川県が検討会議をスタート。
国も対応を迫られている。
こうした動きにタクシー業界は神経をとがらせる。日の丸交通の富田和孝社長は、ライドシェア解禁で「乗務員が稼げなくなり流出する」と強調。
車両がだぶつき値下げ競争を招いた02年の総量規制撤廃の二の舞になるとして、アプリや人工知能(AI)を用いた既存車両の効率配車や、外国人運転手の採用などを優先すべきだと訴える。

2024年、2030年問題がきている現在で如何に対策していくのか、国、企業で大きく流れが変わるんでしょうか



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