takaren advent note を約1か月書いて思うこと

6月4日に始めた「takaren advent note」が、今日でちょうど1か月になりました。

※takaren advent noteとは、「cotree advent note」に寄せられたnoteの感想をひたすら書いていく企画。
「私のお気に入り #cotree_advent_note 」企画にて「選べないよう……」と思っていたら「一つずつ行きましょう」と言われたので爆誕。アドベントだから毎日書くよ。感想と言いつつ、学びだったり、変わったことだったりします。

本家cotree advent noteに倣い毎日コツコツ書いてきて、これが32記事目。なんだかちょっとした(だいぶ)達成感があります。

そしてcotree advent noteでは月に一度ひらやまさんが振り返りnoteを書いているので、takaren advent noteもこのひと月を振り返ってみようと思います。

一応このnoteも、note「5月もやるよ! cotree advent note - 人気投票実施中!」の感想note。

ちょっと振り返り

6月4日から7月3日まで、30日間毎日欠かさず1記事書き上げ、31記事書きました(advent note始めるよアナウンスnote込み)。

たくさんの方から反応していただいて、特にもとのnoteを書いた方からコメントいただくときは嬉しかった! 特にひらやまさんからのこのコメントは感極まりました。

他愛のないやりとりから始まった企画だけれど、紹介したnoteを実際に読んでくれる人もいて、どんどん愛着が芽生えていった。
takaren advent noteを書くために、今日も早々と帰宅したくらいです(笑)

なぜ、cotree advent noteはすべて紹介したくなったのか

ことの発端は、「私のお気に入り #cotree_advent_note 」企画。
「わ、いいなぁ。どれも紹介したいなぁ」と思って、もういっそと全部紹介することにした。

書いたnoteは↓こちらから。

じゃあなんでわたしが「どれも紹介したいなぁ」と思ったかといえば。
いろいろあるけれど、特に

①チームcotreeの一人ひとりが「自分の言葉」を持っている
②それぞれテーマも語り口も口調も違うけど、「cotreeらしさ」に帰結する
③ユーザーさんも含めて、輪が広がっていってる

の3つかなと思います。

cotree advent noteは、cotreeに関わっている、いろんな人が書いています。代表の櫻本さんを始めとして、社員さん(って表現で合ってる?)、カウンセラーさん、インターンさん、ユーザーさん……。
わたしも一度、書かせていただきました。

いろんな人が参加していて、つまり、それだけ多くの人が「語りたいこと」「届けたい想い」を持っている。
いろんなことをいろんな人が語るのに、どれを読んでも「cotreeらしさ」に落ち着く。

やさしさとも、あたたかさとも、やわらかさとも言い表せるようで、そのどれもが完璧には当てはまらないような、ふんわり、やんわりとしたものだけれど。(きっとcotreeの理念・ビジョン・ミッションが一番近い)
そんな空気感を、どのnoteもまとっているように思う。
(そしてこれは、それぞれがcotree advent noteをリスペクトしつつ、明確に伝えたい気持ちを持って参加しているからなんじゃないかなと思っています。)

またcotreeの人たちも「みんな書きたがりかよ」と思うくらい前のめりに参加してくれて。それぞれがそれぞれの良い味を出していて、参加者が増えれば増えるほど良い企画になりそうだなぁと感じています。

そして、その空気感はだんだんと広がっていき、noteを書いた人はもちろん、読んだ人やシェアした人も含めて、じわじわと広がっていく。わたしたちを、包み込んでいく。
そんな輪の広がりを感じて、「まざってみたいなぁ」と思うのです。
わたしにとって、cotree advent noteのnoteを紹介することは、その輪にまぜてもらうようなものなのかもしれません。

7月からも、続けていくよ!

というわけで、takaren advent noteにすっかりハマってしまったので、7月からも書いていきます。(キリのわるい日に始めてしまったので、次の振り返りもきっと4日……。)

cotree advent noteはどれもすてきなので、ぜひ。

(皆さんのnote感想文・紹介も読んでみたい)

takaren advent note 31日目!


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たかれん
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