ラフ描きシートダウンロードはこちら。〜前編〜
今の時代、PCやiPadで事業計画をつくることも増えましたが、「紙に描くこと」にとても意味があると私は信じています。
北野異人館の事業に挑戦しはじめてから、地域の繋がりで出会った経営者(通称ニョッキさん)に教えていただいたことを皆さんにもぜひシェアさせてください。
それは、『音のエネルギーが同じものは、同じ本質をもっているということ』
日本には「かみ」と発音するものがたくさんあります。
これらの「かみ」にある一つの共通点。
それは、「人にとって特別なもの」ということです。
女将(おかみ)、お上(おかみ)などは目上の存在に対して使われる言葉や髪(かみ)の毛は遺髪を残す文化があったり、髪型で身分や職業がわかる時代があったりと、人を表すものとして大切にされてきたそうです。
「かみ」と呼ばれるものの中でも、
紙は神さまを敬う気持ちと深い関わりがあるもの。
だから私は紙に描くことで、
神さまに自分の願いをオーダーしているのだと思うのです。神さまが自分自身だとすると、自分にしっかりオーダーしている。そんなふうに考えています。
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