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【コツコツ売れて 13刷】『超カンタン癒しの手』レイキ活用法

『癒しの手-レイキ活用法』の望月俊孝です。
最高に 嬉しい言葉の一つが
★増刷★
です。
本を書く人間にとって、、、、、。
出版に関わる人々にとって、、、、、。

「癒し」・・・

なんて言葉は一般もあまり使われなかった1995年。

初めての本『癒しの手』がたま出版から出版された。

「癒しの手」ではなく、
「いやしい手?」とか、
「いやらしい手?」とか、
半分冗談だけど、、、、
思われたり、言われたことも・・・・。

それがありがたいことに売れ続け、
お蔭様で今は、出版社さんは 
きずな出版さんになりましたが、
今もロングセラーとなってきています。

途中、文庫版にも新書版にもなり、
「レイキ」が広がる役割は果たしたのではないか、と思います。

そして、19年前(2001年)、
その続刊として、出させていただいたのが、

『超カンタン癒しの手』(たま出版)です。

「癒し」の本なんて、あまり注目を浴びなかった時代があり、
宗教書と間違われて、
宗教書のコーナーに置かれたり、
マンガコーナーに置かれたりしました。
(読者ターゲットが全く違ってましたね)

それが、こうして、増刷をし続けているのは、
出版社さま、書店さまをはじめ、多くの皆さまのお蔭です。

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たま出版さんには、
こうして、各地の地方紙に広告を出していただいて
(一切、広告費の請求をされません)
地道に販売してくださったり、
特にラッキーなのは

「常備図書」
という推薦書にしていただいていることですね。

もちろん、購入してくださる方々がいらっしゃっることもあり、、、、
当時としてはとっても珍しい、
マンガが半分を占めている本です。

受講生の中にマンガ家さんがいらっしゃって、
お願いしながら、二人三脚で描いていただいたのが懐かしい思い出です。
金子みゆきさん、ありがとうございます!

文章としてもなかなかなものが書けたと自負している作品です。
ご報告が遅れましたが、「超カンタン癒しの手」が
「増刷・13刷」
となりました。

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