【ゲームの思い出 -セガを中心に-】その2
それでは今晩もはじめましょう。
申し訳ありません。月曜日の夜から体のだるさと微熱が出て、投稿できませんでした。
たぶんコロナではないと思うのですが、もうわからないですね。3か月の間に2回もかかることはあるのかな。
今回は、セガがセガサターンを発売するところからです。
セガサターンを購入した時期ははっきりとは覚えていません。
たぶん1995年の秋ぐらいだったと思います。「デイトナUSA」と一緒に購入したと思います。
ゲームミュージックがノリノリで、歌いながらプレイしたのを覚えています。
その後に「ストリートファイターゼロ」を買いました。これは初代「ストⅡ」以来ハマったゲームでした。スーパーコンボが最高でした。もちろん、ケン使いです。
ただ、それ以降は新たなソフトを買うことはなかったような気がします。
セガサターンも初めは勢いがあったものの、プレステで「FF」などが出始めると、途端にいつものセガに戻ってしまった気がします。セガサターンを持っている友人は1人しか知らなかったし、それ以外はみんなプレステでしたね。
ドリームキャストについてはまったく、詳しくないです。いつ発売されたのか、いつ販売終了したのかも。
そして、わたしも「ドラクエ7」をプレイするために、PSOneを購入したのでした。
一般的な結論になるかもしれませんが、セガがあまり受け入れられなかったのは
・任天堂やソニーと比べてソフトに恵まれなかったこと(アクションゲームは強かったのですが)
・周りの人が任天堂やソニーのゲーム機を持っているのに、自分がセガのゲーム機では話の輪に入れない(よほど人の目が気にならない人でない限り難しいと思います)
・結局、任天堂やソニーと比べて、万人受けするゲーム機ではなかった(メガドラ時代から、本体のカラーやデザインだけでなく、プロモーションなどのマーケティング面も)
ということかなと勝手に考えています。
ということでゲームの思い出話(セガについて熱く語る)でした。
今回は以上となります。
それではまた!