Part132:新年の風物詩、「箱根駅伝」の魅力!
皆さんごきげんよう!清水です(≧▽≦)
皆さん、明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします(*^▽^*)
さて、新年の風物詩と言えば「箱根駅伝」ですね!
1月2日・3日に関東の選ばれた大学のランナーたちが、往路107.5km・復路109.6kmを総勢10区間に分けて走り抜きます🔥
ルートは毎年ほぼ同じなのですが、毎年ドラマが生まれる、本当に感動するスポーツです!
実家にいたころは、毎年2・3日は実家のこたつに入りながら、箱根駅伝を見ていました
また僕は出身が北海道大学なので、自分の出身大学が箱根駅伝に出ることは無いのですが、それでも毎年観続けています
競技としての魅力がそこにはありますね✨
そこで今回は、年始の風物詩である箱根駅伝について、投稿したいと思います!
箱根駅伝の概要
箱根駅伝は毎年1月2・3日に往復217.1㎞を走ります!
2024年は記念すべき第100回大会!
今年は通常より3校多い23校で、優勝を争います
箱根駅伝に出れるチームは、前回大会の上位10位(シード権)のチームと、厳しい予選会を突破した10チーム(今年は13チーム)
そのため、毎年箱根駅伝は優勝争いはもちろん、シード権争いも熱い戦いを繰り広げています!
アナウンサーの熱がこもった実況も相まって、思わず引きこまれてしまうのが箱根駅伝の魅力の1つでもあります✨
魅力
箱根駅伝の魅力は、
①真剣に走るランナーたちの姿
②熾烈な優勝・シード権争い
③毎年誰かしらヒーローが出てくる
といった部分ですね!
①に関しては言わずもがなでしょうか。
箱根駅伝に限らず、真剣にスポーツをする姿には惹かれますね✨
②に関しては先ほども書いたのですが、順位が目まぐるしく変わったり、ラスト1キロで逆転があったりと目が離せません🔥
特に熱いのが「シード権争い」
来年の出場権をかけたシード権争いは、毎年熾烈な争いを繰り広げます!
参加回数が少ない大学は、まずここを目指すのが1つの目標になっていますね♪
そして3つ目に、毎年誰かしらヒーローが誕生します!
有名なのは「山の神」ではないでしょうか?
5区山登りで目覚ましい活躍を見せ、優勝に導いた選手たちを「山の神」と呼んでいます
今までには、今井正人選手・柏原竜二選手・神野大地選手などが、山の神と言われていますね!
その他にもたくさんのヒーローやドラマが生まれるのが、箱根駅伝の魅力でもあります✨
最後に
今回は「箱根駅伝の魅力」について、投稿しました!
記念すべき100回大会はどんなドラマが待っているのか、楽しみですね✨
ではまた次回の記事で!
☆Hasta luego!☆
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