「終わりが始まり」ではない事業
昨日はミュージカル『クリスマスキャロル』初日打ち上げ。WAGYUMAFIA西麻布でみんなに肉を食ってもらった。
思えば前回からレストランが増えている。いろんなバリエーションができて楽しい。途中から初代プロデューサーの片岡喜朗さんが顔を出してくれた。バージョンアップしたクリスマスキャロルを喜んでいただけた。
初回からそうだけど、うちの舞台は初めてミュージカルとか演劇を観る人たちが来てくれる。
なぜなら、私が友人知人に声をかけまくって、私きっかけで観劇してもらうからだ。
食事付きチケットはまあまあ高いので、やはりそれなりの仕事をしている影響力のある人が多く、そこから観劇したことが拡散する。
SNS時代はビジュアルで魅せた方が早い。なので撮影自由、SNSアップを推奨している。セットや衣装、演出に凝っていればいるほど写真映えする。特別スゴイとは思わないけど、やっはり映えるのだ。
先日私がこの舞台を多大な努力とコストをかけてやり続ける意味を問われたことがある。
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