テクノロジーの奴隷になってはいけない
最近都内でUber EATSの配達員がdocomoのシェア電動サイクルを使って配達している姿をよく見かけるようになった。一時は誰も使っていなかったdocomoのシェアサイクルは、どうやらUber EATS との相性が良かったようだ。
これまで自転車を使った宅配といえば、バイク便と同レベルの迅速性で配達をしてくれるロードバイクを使った自転車便のイメージだったろう。『メッセンジャー』という映画にもなったように、元自転車ロードレースの選手がセカンドキャリアで颯爽と都心を走るカッコいい職業だったはずなのに、あのずんぐりむっくりの電動自転車で都心を走る姿はお世辞にもかっこいいとは言えない。むしろ哀愁すら感じさせる姿だ。
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