見出し画像

日本のディープテックベンチャーに立ちはだかる壁

月に最低一回は訪れる北海道大樹町。ISTの定例取締役会のために行っているのだが、工場自体もどんどん進化していっている。構造試験棟は完成して機材の運び込みを行っているし、中学校跡地の体育館はISTの歴史置き場みたいになっていた。新しいZERO用タンクの圧延材も到着してきて進んでいる印象だ。

さらに居酒屋『蝦夷マルシェ』がオープンさせたシェアオフィス兼カフェへの訪問、家系ラーメン『本家堀江家』への顔出し(今回はタイミング合わずできなかったけど)などなど、街全体が活気付いている印象だ。これが人口が純増していくということなのだなぁ……としみじみと感じる。
ISTにも内閣府からの出向者の人がいたり、大樹町役場に出向している日本旅行の人がいたり宇宙の街づくりはまずまずの出だしに見える。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

332字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?