原価率の低い粉物ビジネスでコスト削減するには
宮崎に午後イチくらいに到着したので久々に、『そばや哲心』へ行ってみた。宮崎の昼間はゴルフしていたり沢登りしていたりで、なかなかタイミングよく来られることがないのだ。
▼『そばや哲心』
https://teriyaki.me/articles/1926
最近、蕎麦屋の研究をしていて思うところがある。
それは本格手打ち蕎麦、それも良い蕎麦を使った香り立つ10割蕎麦は地方でも割といい値段を取っているということだ。かけそばでも1000円近くするところがザラにある。
この哲心も例外ではない。昼間に蕎麦を食べるのは地方に住む人たちにとっては至高の贅沢なのだろう。哲心も遠方からの客が多いとはいえ、その数は全体の2~3割程度。つまり地元客の支えで成り立っている。
※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9
ここから先は
312字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?