地方での看護師需要は医師より堅調かもしれない
今日はプロ野球独立リーグ九州アジアリーグに所属する『北九州下関フェニックス』のスポンサー巡りの日。
今年でリーグ加盟四年目となり、予算的にもなんとかブレークイーブンまで持っていけるような感じになりつつある。
昨年度の優勝に続いて今年も優勝できそうな感じでチーム編成はできつつある。チアなどもできて徐々に球団としてのカタチが整いつつある。もちろん球場の確保など、まだまだやらなければならないことは山積みだが、まずは勝てるチームづくり、そして一人でも多くの人に応援をしてもらうことが重要であり、そのためにもスポンサーは非常に大きな存在だ。
北九州下関フェニックスの球団のスポンサーになるメリットの一つとして、私がちょっとした事業コンサル的なこともやれるというのがある。今回も業務提携的なことが進みそうになっていていい感じだ。
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