見出し画像

【SNSの誹謗中傷が及ぼす悪影響と対策】

 最近Twitterなどでの誹謗中傷系の投稿で、特に酷いものだけをピックアップしてTwitter社とかにアカウントの照会などをしている。
 裁判所の仮処分が出ると、ユーザにSNSのプラットフォームとかプロバイダから連絡が入り開示していいのかどうかを問い合わせがいくのだそう。それで拒否されたら正式な訴訟手続きに入るのだけど、すでに何軒かは「ごめんなさい」してきて金銭和解の手続きに入ったりしている。

 だったら最初から殺人予告とかそういう類のことをSNSに書き込まなきゃいいのに、まあ本人曰く精神疾患を抱えていてとか色々と言い訳が飛んでくる。
 まだまだごくごく一部のケースしか前に進んでいないので、これからどんどん係争案件が増えてくるはずである。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

321字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?