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伝統工芸が生み出す煙の美学
長きにわたり、私が待ち続けてきた一つのプロジェクトが、ついに完成した。ベネチアングラス作家で知られる土田康彦氏が手掛けた、独自の美的価値を持つシーシャボトルだ。
私が彼に特別な依頼をしたのはずっと前のこと。それが遂に実現したという報せを受け、昨日、某ホテルのスイートルームでプレゼンテーションをしてもらう機会を得た。
写真を見てもらうとわかるが、ブルーの色調が美しい大きめのボトルがシーシャの水を貯める部分となる。その形状は、ただシーシャボトルとしてだけではなく、この部分を取り外せば花瓶として使うことできそうな素晴らしいデザインとなっている。
そして、このシーシャボトルの一番特筆すべき部分は、煙が滞留する部分。
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