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200億円物件もお買い得? 再開発進む港区の若者はどこへ消えた?
昨日はHIUのネットイベントだった。ゲストにお迎えしたのはタワマン文学でお馴染みの作家、麻布競馬場さん。
タワマン以外にも港区文化に詳しい人物でもある彼との対談では、最近の港区状況についての話になった。
なんでも現在の麻布十番や西麻布は高齢化が進んでいるという。というのも、20代の若者が寄り付ける店がコロナ後以降に激減、会員制のお店や隠れ家的なお店が多くなってしまったことにより、30~40代になった港区女子が港区おじさんとペアリングされている感じになっているようだ。
では、若者はどこへ消えたのか?
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