こんな空港(管制)は嫌だ
着陸許可がとにかく下りないので、パイロットはひたすら上空旋回を余儀なくされる。
燃料が足りなくなるので、先見の明のあるパイロットは他の空港に着陸してしまう。
小さい飛行機は、滑走路のサイズに合わないという理由で、着陸前に集中砲火を浴びる。
(離れているが故に)小さく見える飛行機も同様に集中砲火してしまう。
国内発なのにパスポートチェックがある。
国内発なのに検疫がある。
帰国検疫ゲートだと思って並んでいたら既得権益ゲートだった。
着陸できても、到着ロビーまでの移動でStop/Goが頻繁にかかり、3時間くらいかかる。
空港使用料が運賃より高い。
トランジットなのに荷物が没収される。
手ぶらでも関税がかかる。
滑走路にたくさんゲートがある。
→その開け方を地上職員は誰も知らない。ハブ空港だと思い込んでいるが、単一就航のみで、かわりに毒蛇のほうのハブが沢山いる。
管制官が飛行機を見たことが無い。
モビリティなら何でも着陸できると思っている。
スーツCASEの扱いは慣れていると思っているが、よくロストする。
滑走路だと思っているが実は広域農道。
空港コードがPPT。
アナロジーですよ。
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