羽田空港 C滑走路(16L) 着陸 動画
都内中心部を通れるようになって、着陸の機体を見ることが多くなった。特に16R(A滑走路)を使う時はとてつもなく大きい機体を見ることが出来る。下に住む住人には迷惑な話だが飛行機が見られるのは非日常で嬉しいもの。
風向きによってどちら側から離陸とか着陸はその日(その時?)によって違うのだが、風向きと逆に離陸と着陸をするのが正しい方向。
こんなの見つけた👇
前にも書いたが、C滑走路を北から離陸や着陸をする場合は16度の角度(わからなければスルーで)で並行に2本滑走路がある場合は左側なので、16Lという名前がつけられる。ちなみに反対側からの離陸・着陸だと32Rとなる。並行になければ 22 (B滑走路)という名前になる。この名前の付け方の原理は世界中同じ。
こんなのがあった、右側が新ルート。風向きによってルートが違う。
羽田空港の滑走路名前:
A滑走路に゙着陸だと機体が大きく見える。自分が乗る便は16Rだったら家が見られるかもしれないと期待したが(こっちから見えるなら向こうからも見えるでしょ)、今回16Lだった。
いつもは見てるだけだけどこの日は録画をすることにした。youtubeにも書いたけれど、普段前のFとかCとか(ファースト・ビジネス)に乗ってる人は、こんなフラップ(下)の出具合とかスポイラー(上・エアーブレーキ)を見ることは無いでしょう・・・
おまけ、欧州線のプレエコでも5月末までは森伊蔵という手に入らない焼酎が買えるので買ってきた。
これも滑走路話題(2024年正月の事故)も含め色々と書いてある航空機業界ては磁北を北にしてるのが新鮮。