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目的地になるレストラン京丹後「acetoアチェート」 #377

皆さんこんにちは。双子パパTakaoです。

先日の狂犬ツアーでは、ローカルガストロノミーをテーマに、その地域の魅力を生かして、目的地になるような特色のある地元の飲食店を周らせていただきました。

京丹後地方で、プレミアムなお酢を製造・販売している飯尾醸造さんが所有する日本家屋に入居する2つの飲食店「aceto」、「西入る」という素晴らしい飲食店に行かせていただきました。

どちらのお店も、この土地、この場所、この時期でしかできないいくつもの独自性が組み合わさったストーリー性のある素晴らしい料理をいただくことができました。

今回は、イタリアンレストランacetoでの体験を振り返りたいと思います。たくさん言葉で紹介するよりも、写真をもとに、この魅力をお伝えできればと思います。

 日本家屋を改良した趣のある素晴らしい空間でいただく、イタリアンは絶品でした。

趣のある外観
中庭の風情ある景色
梁など、古民家の良さを生かした室内空間
宮津のマンテカート/サワラのへしこ
絶品カルパッチョ
イシダイ トマトと塩麹
メザバ ほごさ
キバタマクロ 紅芋酢
甘エビ ブラッドオレンジ
レンコ鯛 米糠で焼き上げる
レンコ鯛
富士酢の玄米を使ったリゾット
蕎麦入りタリオリーニ アワビ・白ハマグリ
レモン 甘酒のシャーベット
アコウ サフラン
本日のデザート

写真で振り返るだけでも、ストーリーのある素晴らしい料理をいただくことができました。

また、狂犬ツアーの初日でしたので、参加者の多様なキャリア、個性的なお話を伺いながら楽しむことができました。



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