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PHOTO EXHIBITION ICHIKA MATSUMOTO INCOMPLETE

松本いちかのイベントに参加したのは今回が5回目だが、今回はコロナ前の初体験の時以来、うまくいったというか、イチカ・マツモトに嫌われずに済んだイベントとなった。



今回の松本いちか写真展はこれまでに発刊された写真集やカレンダー撮影時の写真を集めて展示したものだ。


イチカ・マツモトの話によると2020年に撮ったものもあるらしい。というか、自分のお気に入りであるオレンジのTシャツ姿がそれらしい。


あと、制服姿の写真も好きと言ったら、“ロリ”と言われた。まぁ、イチカ・マツモトに興味ある男のほとんどは多かれ少なかれロリの要素があると思うけれどね。というか、オーバー30でアイドルとか声優とかAVとかに興味ある奴はほとんどがロリの傾向はあると思う。



写真展自体は入場無料だけれど、イチカ・マツモトのサインが欲しくてついグッズを買ってしまった。よく考えたら、きちんとその場でサインしてもらったのもイチカ・マツモト初体験の時以来だ。


やっぱり、彼女はきちんとファンと話す場が自然とできるサイン会的イベントの方が接しやすい気がする。スマホで写真を何枚か撮るだけとか、サインなしのチェキを撮るだけのイベントだと、結局、常連でないと彼女にうまく話しかけるタイミングが見つけられないし、うまく話しかけられないと彼女もこの人は自分に対して興味ないのに来たのかと思ってしまうのだろう。でも、サインするとなれば名前を確認したりなんだりで自然に会話が成立するしね。これからは、厳選して参加するようにしたいと思う。



結論としては、やっぱり、イチカ・マツモトは可愛いってことかな。



ところで、松本いちかのイベント会場が恵比寿ってイメージ合わないなと思ったけれど、よく考えたら、恵比寿って駅すぐそばの回転寿司店と同じ建物内にヘルスも入っているようなファンキー街だった。そう考えると、松本いちかがイベントをやっても何もおかしくないのか。

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