できれば人を不快にせずに生きたい
人の不機嫌が苦手なくせに、私はだいたい怒っていることが多い。
皆が楽しくかかわること=最大限のパフォーマンスになるというのは長々思っていることだからだ。
だからあえて人を不快にさせているのでは?という対応を見ると…ぬ!と思うのだ。
でも、前につぶやいていた人は変わらないことや、ピンチはチャンスであるとか、自分だってそんなに完璧じゃない。みたいなところがあるから
子どもに言っていることがブーメランのように返って来る。
「自分が自分でいいって思うならそれでいい」「人の言うこと