3年間で朝早起き、実践したこと
おはようございます。やのです。
今日も一日いい気分の状態で書いていきます。
いまはだいぶ習慣化してきた早起きですが、
3年間まではあと、5分と言って寝たのち、遅刻ギリギリになるまで寝ていました。
趣味が睡眠というくらい、
仕事で家に帰ったらうつらうつらして、寝る!
遊びや友達とご飯に出かけて、家に帰ったら寝る!と言うくらいにひたすら寝ていました(笑)
この状態からいつの間にか、習慣になったと思うことを書いていきます。
まず、第一に
本読む自分主催のイベントを7:30から企画すること。
IT系のエンジニアをつなぐIT勉強会支援プラットフォーム「connpass」を使ってました。
一人でする約束より、人とする約束というのが、意外と早起きするときに良かったです。
自身で会場を予約して企画したから、より早起きしようと言う気持ちになりました。
第二に、
朝起きる時間を、声をだして宣言すること。
人間の脳は主語を認識しないとされていることで、声をだして宣言することが、ちょうど目覚まし時計のような効果があるんだと勝手に思ってます。
第三に、
朝起きる起床時間を一定にすること。
私のいまの仕事は、10時出勤。それに向けてまずは、8時に起きてみようと決めました。
最初は目覚まし時計使っていましたが、
いつの間にか、身体が覚えてくるのか、気づいたら起床時間が一定になりました!
ホントに!と思う方は是非試して見てください。
ではでは、お読みくださりありがとうございました。