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東京で出会った御書印たち

こんにちは、ほどほどです。
昨日はブックホテル神保町に行った感想を書きました。

今回は神保町の書店を回り、御書印集めをしてきたのでご紹介します。

① ブックハウスカフェさん

「雲の後ろにはいつも光がある」ルイザ・メイ・オルコット

② 十字屋書店さん

昔は宮沢賢治の本の出版もやってたんだそうです。

③ 書泉グランデさん

ごんぎつねですね。

④ 内山書店さん

地上にはもともと道はなく、歩く人が多くなれば、それが道となるのだ。と書いてあるそうです。

⑤ 東京堂書店さん

興味深い言葉ですね。

それぞれのお店に特徴がありますね。
言葉の由来を店員さんに聞いてみたりして、交流するのも楽しみの一つ。

あちこち歩きましたが、楽しい経験でした。
御書印についてはこちらもご参考に

#66日ライラン

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