短編小説に挑戦しました
別にアカウントを作り、短編小説を投稿していた。
すでに発表していた3つのお話と、書き下ろしの1話の合計4話を掲載した本を出した。
私はお茶をするのが好きで、毎日ブレンディスティックを飲んでいる。
このせいで痩せにくいとは思っているけれど、私が心を整えるには大切な時間だ。
人には色んな瞬間があって、でもだいたい感情的になって良いことはない。
落ち着いて冷静な判断をするためにも、自分が力を抜けるルーティンのようなものは持っていたほうが良いよね、と思って書いた話たちだ。
とはいえ、その思いがきちんと表現できたかと言われれば正直自信はない。
勢いで書いた部分もあるし、キャラが勝手に動いたものもある。
だからキレイに収まった話にはなっていないと思う。
それでも、読んでもいいよという方がいれば目を通してほしい。
Kindle Unlimitedで無料で読めるので、お時間がある時にぜひ。
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