“鷹野いづみ”を知りたいならこれ読んで!
こんにちは。
病弱メンタルで会社員ができない自称文筆家の専業主婦、鷹野いづみです。
こちらは私を初めて知った方向けに、「これを読むと私の人となりがわかるかも!」という記事をご紹介します。
時々更新するかも?
🖋プロフィール
1991年、鹿児島県生まれ。
九州生まれなのにお酒に弱くて解せない。
大学進学で上京し、夫と出会い結婚。
夫の地元が千葉県なのもあり、今は千葉県民。
飛行機代が高くてなかなか帰省できないのが可愛い悩み。
新卒で入った会社を双極性障害を患い1年で退職後、仕事がなかなか続かないのが大きな悩み。
甘い食べ物は基本好きだが一等好きなのは納豆で、1歳娘も好物なようで嬉しいこの頃。
もちろん、甘い飲み物も好き。
趣味は読書や執筆活動で、時々Kindle出版とかしてみている。
音楽は聞くのも歌うのも好き。
晴れた日のお散歩も好き。
娘がもう少し大きくなったら犬を飼いたい。
そんな普通の専業主婦。
🖋おすすめ記事
子育て編
「娘と我が家のあれこれ」に収録されている記事から紹介です。
親は自身のコンプレックスを子どもに解消させようとする時があるとは聞きますが、「子どもにやらせたいことは親自身がやってもいいんですよ」と本で読んだ時は驚きました。
私は娘の英語が心配なのですが(まだ1歳なのに)、それは私が英語のせいで大学受験を失敗したと思っているからだと気づきました。
なので、最近私自身が英語の勉強を始めたんです、というお話です。
ちなみに、娘に受講させているこどもちゃれんじEnglishは退会する予定になっています。
だって、全然動画見ないんだもの。
私はもう7、8年ほど双極性障害(執筆当時はうつ病だと思っていた)と付き合っているのですが、ずっとお薬を飲んでいます。
飲まないとすぐ泣いてしまうんですよね。
ですから、妊娠中も服薬していました。
これは産婦人科と心療内科、両方の先生と話して決めたことです。
飲むお薬を調節しながら無事に娘を出産することができました。
1歳になった娘は今も元気に育っています。
私は精神的に安定して過ごせたので、妊娠中でも服薬して良かったと思っています。
きちんとお医者さんに相談すれば、服薬していても病気を治療中でも親になれると知った体験です。
夫婦編
「夫とご機嫌に会話するために」に収録されている記事からの紹介です。
娘は朝型なのに夫が夜型でつらいという愚痴です。
生活リズムそのものがずれていると接触する時間も短くなるので、ふたりの仲が心配になるよ〜ということも話しています。
自分が疲れてくると、自分ばかりが頑張っていて疲れているような気分になってくるんですよね。
そして余計にイライラする。
そんな時って、実はパートナーも同じくらいギリギリで踏みとどまっていたりするんだなと思った出来事を文章にしました。
雑記編
「頭の中のゴチャゴチャ」より紹介します。
これは、実は私が書いたものの中で1番読まれているものです。
その割にスキは多くないのですが、「勉強を頑張ったけど、勉強しかしなかったな」と感じる人は多いのかな〜と仲間を見つけた気分になれます。
娘には同じ気持ちにはなってほしくないので、家事もお願いして生活力をつけてもらおうと思っていたりします。
遊ぶのが下手でメンタルダウンしたから、上手に遊んで息抜きできるようになりたいというお話です。
そういえば、「勉強を頑張った学生時代だけど〜」にも遊ぶのが下手だって書いてるな。
どうやら、私は本当に遊び下手らしいです。
「遊ぶ」の定義って難しいですよね。
「息抜き」も「遊び」なんですかね?
夫はポケモンカードという遊びっぽい趣味がありますが、私の趣味はなんだか遊びっぽくない気がしないでもない。
最近はジムに行こうかと思っているけれど、「息抜き」や「健康増進」なイメージが先行して「遊び」のイメージは浮かびませんね。
私は文章書きが好きだけど、実はお金にならないかなって画策してるから趣味に感じにくいのかしら。
本を読むのもね、なんか勉強してるみたいな気分になる時があるし。
楽しいのに。
ああ!遊ぶって難しい!
🖋最後に
ご覧いただきありがとうございます。
私はまともに働けない専業主婦ですが、それでも幸せに暮らしています。
そんな私の生活や考えていることを文章にすることで、病気なんかで働けなかったり、思うようにお金を稼げなかったりして「自分を好きになれないな〜」なんて感じている方の「自分をちょっぴり好きになる」お手伝いができれば嬉しいなと思っています。
何か書いて欲しいなとか、聞いて見たいなというテーマなどがございましたら、コメントやSNSからご連絡くださると喜びます。
もちろん、感想をいただいても感涙ものです。
それでは、皆さんの人生に幸多からんことを!とかっこつけて終わろうと思います。