「高野寛のnote」の歩き方 (2024)
まずは自己紹介を。
高野寛:ミュージシャン
1964年12月14日生まれ 射手座・B型
1988年 アルバム「hullo hulloa」でデビュー(高橋幸宏プロデュース)。
当時まだ珍しかった宅録系SSWとしてキャリアをスタート。
90年代後半からギタリストとしても活動スタート。HASYMO(YMO)、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏、テイ・トウワ、星野源、宮沢和史など数多くのアーティストのライブや録音に参加。サウンドプロデューサーとしても、2000年代J-Popのスタンダードとなった「サヨナラCOLOR」を初め、数多くの作品を手掛けている。
2024年11月、デビュー35周年記念エッセイ「続く、イエローマジック」
そして35周年記念アルバム「Modern Vintage Future」を発売。
noteローンチ直後の10年前・2014年4月に始まった「高野寛のnote」、
膨大なアーカイブがありますが、大半が無料記事です。
・エッセイ・雑記
・趣味のカメラと写真について
(高野寛のnoteで使われている画像の99%は自分で撮ったものです)
・健康や生活のこと
・かなりマニアックなギター談義
・アメリカの独立系音楽配信コミュニティ・bandcampまとめ
*250以上のアイテムをbandcamp限定で配信しています
・デビュー直前から30周年までを振り返った自伝的エッセイ
膨大なテキスト+当時の写真など(有料)
*似顔絵は、タムくん こと ウイスット・ポンニミット 画
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