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mayo18
北欧時間 日暮いんこ
世界一幸せな国の人たちが教えてくれたこと
北欧というと、自分のなかでは雑貨や毛糸を思い浮かぶ
この本では、この国のような生き方を述べている。
一章 心と体のバランスを良好に保つ
「今日はよく頑張ったね」
「すごいね、疲れたら休んでもいいんだよ」
「今していることはあなたに合っているかな?」
「次はこんなことにチャレンジしてみない?」
「あなたならできる!」
2章 自分にとって本当に大切なことを明確にする
「ほかの人にどう思われているか」で悩んでる
空気を読みすぎ
好きなことをしている=幸せな状態の時間
私の道は私が決める
私は私の人生を幸せなものにしてみせる!
「自己を失うというこの最大の危機が、
世間ではまるで何ごともないかのように静かに行われる」
セーレン・オービュ・キェルケゴール(哲学者)
3章 一つの物事に100%集中する
デジタルデトックス(スマホやPCから離れてリアルな世界に集中)
起きていないことを心配しない
「Der ar ingen ko pa isen」 「氷の上に牛はいない」となる
スウェーデンのことわざだそうです
私たちにとって、人生の時間を使って本当に「やるべきこと」は、
思っているよりずっと少ないはずです。
4章 遊び心と冒険心を忘れない
家具や照明にこだわる
シンプルだけど心地よい「機能性と美しさの調和」
間接照明や観葉植物
ベランダでのハーブ栽培
ホットチョコレートを愛してやまない