「でも」「どうせ」「だって」
普段生活していると
「でも」「だって」「どうせ」
こんな言葉をしょっちゅう使うと思います。
これらの言葉は否定的な意味で使われる言葉です。
使っている人を見るとこちらもいい気分はしません。
とはいえ、自分もよく使ってしまう言葉であることは間違いありません。
特に自分は「どうせ」をよく使ってしまいます。
「どうせいいことなんか無い」「どうせ怒られる」「どうせ思いどおりにならない」などなど
世の中思いどおりにならないから面白いと言う人がいます。さらに思いどおりの人生はつまらないと言う人もいます。
その人にとってはそうなんでしょう。否定はしません。
ただ個人的には思いどおりになるならない関係なく、良い事がたくさんある人生は面白いと思ってます。
残念ながらたいていは、良い事は思いどおりにならず、悪いことは思いどおりになるのが常です。
こんな人生面白いわけがありません。
早く「でも」「だって」「どうせ」から抜け出した人生を送りたいですがまだまだ掛かりそうです
なみさん
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