【ご挨拶】Saburo(辻明人)のnoteを再開します
大変ごぶさたしております、
noteの更新は、ちょうど1年ぶりとなります。
その間、お前は何をやっていたのかということになりましょうが、昨年4月より小学館の和樂web編集部のお世話になり、ライターの一人として現在も記事を書いております。
せっかくですので、これまで和樂webに掲載した歴史関係の記事をnoteにもリンクさせ、アーカイブ化しておこうと考えました。また、新たな情報を加えるべきものは、そうしたいと思います。お読み頂けましたら幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
いただいたサポートは参考資料の購入、取材費にあて、少しでも心に残る記事をお届けできるよう、努力したいと思います。