まだ7d2dの拠点完成しきってないのに昨日のsatisfactory配信を見てしまって工場熱が再燃してしまった。浮気者ー！！！

ふわふわ布団セット

睡眠の質は大事（超大事）

羽布団（厚）と羽布団（薄）と羽毛枕をクリーニングに出してきた。
某ダニ加工とパッキングで10000円。
お高いけど心地よく眠れるためには仕方ない。
そう、これは投資なのだ。
心地よく眠れれば仕事の質も上がるし寝覚めも良くなるので実質無料では？
投資じゃなくて無料ならやるしかない。

羽毛枕、めっっっっちゃふわふわになった！！！
ついでに枕カバーも買い替えた。
綿100%

ライブ（イベント）の熱

どんなライブでも、参加した人の熱量は凄まじい。

先日Kアリーナ横浜でデカいライブがあった。
ライブというか、イベントと言えばいいのか。
キャパが2万ですってね、デカいわ。
箱の大小の差はあれど、参加した人達は皆それぞれどデカい思い出を背負って帰っていく。
現地で得た空気がたんまり濃縮された感想戦を見るのは割と好きです。

恥ずかしながら、自分はあまりライブ（又はイベント）に行った経験がない。
今

昼休みで7d2dのWiki見てたら作物は陽の光が当たらないと育たないって書いてあった
てめええええええ人口光でも育てよおおお工場野菜だって育つだろオルァアアア！！（血涙）

ゾンビから身を守る

今日も7 Days to Dieのネタなんだ、すまない。

何をするにもダクトテープが足りない。
アメリカ人はダクトテープが大好きである。
あいつらダクトテープさえあればこの世の全てが解決すると思ってるんじゃねぇか？
もうキリストの代わりにダクトテープ崇めてろ。
十字架をダクトテープで作れ。
キリストの遺体もダクトテープで包んでしまえ。

で。
素材の布がなくなったわけです。
粘着剤もさほど潤沢で

怠惰の日曜日

今日は一日中好きなことしかしなかった。

7 Days to Dieは住居と防御拠点を一体化させるべく、ひたすら地面を掘り下げて住居スペースを構築中。
占有範囲を地下8マス分くらいくり抜いて、そこに作業スペースと住居を作ろうとしてる。
建築ブロックのパターンが多すぎて探すのが大変だけどそれもまた楽しい。
それが完成したら天井を鋼鉄で覆って防御拠点を作るのだ。
完成にかなり時間かかりそう。
現在56

デレパ10周年公録、行きたいけど先行でチケ完売だろうなぁ…
会場横のホテル虎ノ門ヒルズ泊まってみてぇ〜！！！！

屋台ドラフトが目玉だったのに、1番盛り上がったのが型抜きとたかみなダンスという。台本なんて要らんかったんや！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾎﾟｲｰ）

ゾンビばっかり殺してる

今日もゾンビと戯れる。

やー、なんで今まで7 Days to Dieに手出さなかったんだろうね？
そこそこサバクラやってきてたのにさ。

最近は余ってる時間を全て7 Days to Dieにぶち込んでる。
レベルも70超えてきたし素材も結構集まってきた。
まずは適当に上げたスキルを整理して振り直し。
主力武器や防具、ツールも全部レベル6まで作れるようになってるし、トラックも作れたから引越ししよう

もう金タグで現地勢の楽しみを吸収して楽しみのお裾分けをしてもろた

患者さんからもろた、かわよ

おひさしマルチ参加

どうも、騒音帯電野郎ですビリ。

先日の瑠璃子の7 Days to Die配信に飛び入り参加とても楽しかった。
他のいつメンを押し除けて参加してしまったので少し申し訳なさはあったが、マルチの宿命ゆえ許されたし。

7 Days to Dieはまだ始めて1週間くらいしかたってなくて、細かいことはわからないまま突撃参加した。
目的はいくつかあって、一つは熟練生存者のプレイを自分の遊びに活かすため。
熟

7 Days to Die、最初適当に荒らした家を拠点としてリサイクルしてたら、その家がクエスト対象になって家の中に置いてた物資が全部消えて泣いた

育つ姪っ子たち

ダブル姪っ子の成長がすごい。

特に下の子。
1ヶ月会わなかっただけで語彙力が跳ね上がってる。
上の子は先月5歳になった。
自分の名前が漢字で書けるようになってたし、前より絵が上手くなってる。
姪っ子の成長が嬉しいけど、それと同じペースで自分も死が近づいてるんやろやーと我に帰って少し寂しくもなる。

見てると、1号より2号の方が妙なこだわりが目立つ。
ヘアゴムはママがしてくれないとダメとか、ベッド

特急旅行

久しぶりの温泉旅行だヤッター！！！

独立開業してほぼ3年、必死に働き続けてきた。
今年のお盆は運良く5連休！
ということで休みが決まって速攻で宿を取ったのだ。

今回の目的地は鹿児島。
錦江湾（桜島がある方）とか霧島連山は何度か行ったけど、鹿児島市の西側はまだ未踏だったのでそこへ。
まずは自宅→鹿児島市まで車で約250キロ。
久しぶりに桜島を見る。

今回の旅行中は噴火しなかった。
大人しくして

やってみたいゲーム:文字遊戯

やっぱ「クリエイター」って生き物はいつも常人の思考にないところから刺激をぶっ込んでくれるから素晴らしい。

表題の「文字遊戯」は台湾の開発会社が作ったゲーム。
ゲーム中は一切のCGが登場せず、全てが文字で表示されている。
文字を斬って消したり移動してくっつけたりして言葉の意味合いを変化させてストーリーを進めていくパズルアクションめいたアドベンチャーゲーム。
正直なところ、パズルゲームは得意じゃあな