篁誉(たかむらほまれ)です。 主にネットのどこかで息づく何か鳥的な存在で、 ↑こんな風に、カバーで歌ってみたをアップしたり、 ↑アプリゲームの実況をしてみたり、 ↑配信していたりします。 ここでは、新しくアップした動画の告知はもちろんのこと、 自身の抱える障がいやセクシャルマイノリティについてもお話しできたらなと思います。 これからよろしくお願いします
新しい歌ってみたを元旦に投稿しました。 今回歌わせて頂いたのは自堕楽という曲です。 まあどうにかなるでしょう、と若干いい加減ながらも前向きなフレーズがとても好きです。 本家様はこちら↓
こんにちは、篁誉です。 今回はADHD、ASDである僕のこれまでの経験や、感じてきたことを書いてみようと思います。 最初にADHDが発覚した時のことはこちらでお話ししているので合わせて読んでいただけると嬉しいです。 通っていた小児精神科から処方されていたのはコンサータ(メチルフェニデート)という薬でした。 このコンサータが効いている間のことは、今でも鮮明に覚えています。 とても快適でした。一つのことにこんなに集中できるものなんだ、これがADHDじゃない人の見ている世界な
もう結構前から悩んではいるものの、自分の中で踏ん切りがつかずに先延ばし先延ばしにしてしまっていることがある。 …そう一人称だ。 僕は所謂セクシャルマイノリティというやつで、その中でもノンバイナリーに一番考えが近いと思っている。 僕は男性でも女性でもない。 どれでもない、が"らしい"表現だと思う。 でも、如何せん生まれてきた体は女だ。 喋れば声は高いし、どんなにメンズやユニセックスな服を着て髪を短くしていても、「ああこの人は女性だ」とわかるだろう。 だからこそ「僕」や「
僕が初めて ADHDと診断されたのは今からもう十数年前、まだ小学校5年生の頃です。 当時受診のきっかけになったのは、担任の教師のいじめによってうつ症状が出たためでした。 それまでの僕は、学級委員やクラス代表などのとにかく目立つ役割が好きで、自分で言うのも何ですが、成績も優秀な所謂優等生でした。 ただ、協調性というものはまるでなく、思いついたことを誰にも相談せずすぐ行動に移して周りを驚かせることが多かったように思います。 そんな僕を疎ましく思う子もいたのでしょう。 上履き
否定的な意見を愚痴のようにつらつらと書くつもりはないです。 飽くまで、僕の視点で率直に思ったことを記していこうと思います。 ではまず語るに当たって、僕が何者なのかについてざっくりと説明します。 僕は昨年の1月ごろに眠っていたアカウントを起こして本格的に活動し始めた、YouTubeの登録者29人の弱小活動者です。 最初はアプリゲームの実況を細々と投稿していて、そこから歌ってみたに参入した格好で、現在は大雑把に"活動者"を名乗っています。 本題です。 昨今、どんなに才能が
3ヶ月ぶりに、チャンネルに新しい動画をあげました。 ピコン様の傷心中という曲をカバーさせていただきました。 ノスタルジックで中毒性のある曲で、大好きです。 今回も前作同様、MVは素材をお借りして自作、MIXもGarageBandで! 聴いていただけると嬉しいです。 ↓合わせて最高な原曲も!
2023年はさらに手広くなんでも挑戦してみようと思ってます、よろしくお願い致します。 年末は大忙しだった誉ですが、それでもなんとか動画を一本アップロードできました。 前々から作ってみたかった自己紹介的な動画です。 声の感じとか喋る時の雰囲気など伝わりやすいかな、と個人的にはお気に入り。 こういったYoutubeの投稿は今までとんでもなく無計画で、 思いついた時に録音し、MIXし、動画を作り投稿していたのですが、 今年からはちゃんと計画性を持って、投稿日をあらかじめ決めて