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現場のリアル‼

陸奥湾の旬のお魚を都市の食卓へリアルに届ける!

僕のささやかな現代社会に対する抵抗…

地元に漁師レベルの会話になると

「なんだそんなモノ」

「ナンボ儲けれんだ」

これが定番となりつつある…

でも、
このままじゃダメでしょ?
このままじゃ近海の魚もっと食わなくなるでしょ?

都市の住民は、頭では気付いているけるど実行に移す人はごくわずか…

その辺は、社会の変化で僕も理解できるし、しょうがないなってところもある…

やっぱり、加工品には勝てない…

でも、何にもしないで社会の流れ任せでイイのか?

俺は少しでも抵抗する…

自分で取り組んで納得して諦めたいから…

生きてるからには、美味しいモノ、確かなモノを食いたいって欲求は必ずあるから!

漁業社会の既成概念はもう古い…

戦後から高度成長期にかけた昭和の常識をもとにルールができている。

この常識をもとに、全ての漁業者を取り締まってイイものなのだろいうか?
この常識を信じて、これからの食糧危機が頻発する未来に挑めるわけがない…

平成も終わろうとしているこの瞬間
もう我慢できない…!

既成概念を壊さなければ未来がない!

悪者扱いでも構いません!

壊します!

誰もやらないなら僕が先に!

今がイイと思ったら、死に近づく第一歩

日本トップクラスの限界集落には、まだまだ眠った宝がたくさんある!

諦めない!

今に見ておれ、周りの変わりたくない人間たちよ…

どこまでも挑戦するぜ!

未来を創る!

都市の食卓も限界集落も一緒にイノベーション!










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