No.540 Little witch in the woods 【英語版】
1日目
Little witch in the woodsをやりました!
日本語verもありましたが、私は原作過激派信者なので、聖書は旧約派だし海外のゲームは英語でやります。
ただ、ゲームを英語で進めるとめっちゃ時間かかりますね~!
1時間で一番最初のクエスト(「町に着いたら靴を脱ぐ風習がある」と友達にからかわれていることに気付く)までしか進めませんでした。
日本語だったら1時間あったら山の頂の輝く木までついて今頃最初の町まで着いているんだろうな…
最初のセーブ地点にまでたどり着けなかったので、次回また最初からです。
エリーちゃんかわいい~!!!!!
表情豊かでいたずらっ子な感じがめっちゃいい~!!!一番かわいい表情はいいいたずらを思いついたときやおいしい料理を食べた時の目がキラキラした好奇心旺盛な感じの表情ちゃん!歯が欠けたようなつまらなそうな顔の表情も次点で好きです。
電車の中に乗ってたキャラクターの中でも、一人(一匹?)オッドアイでイケメンな狼が乗ってたので、そいつも気になりますね。
電車の中にゴッホの星月夜のような絵画が貼ってあったり、雰囲気から良い作品なのでおすすめです。
2日目
山嶺で輝く木を発見し、魔女の家を発見し、行商人の呪いを解いたところまで進めました。
進めたところまで名取さなさんの日本語版での実況を見たんですが、自分が1時間で進めたところを20分で進めていて、やっぱり英語を翻訳しながらだと時間かかるなと思いました。でもできる限り英語で進めたい。
お姉さんの行商人は、森の呪いにかかっていたときは「自然最高!あなたも自然最高といいなさい」という感じだったのに、呪いが解けると3文に1回の頻度で「自然はカス」といっていたのが印象的で面白かったです。
エリーちゃんが自然の良さしか喋れない行商人にであったとき、「一つのものに熱中することができるなんて素敵ね」みたいな態度を取っていたのが、ただ自由なだけじゃなくて、人のそういう側面にも理解を示すことができて素敵な感性だなと思いました。
マップにいる動物を図鑑に書くことができたり、ポーションが作れるようになって、ようやく物語が始まってきた感がありますね。
今日は18時から21時まで寝てたので眠くないです。また悪い生活習慣が出来つつある…
3日目
moon oilを使って邪魔なツタを溶かして、村へと到着しました!
途中でショタ狐がデカい蜘蛛の糸に絡まってたので、救出しました。足がつって動けないとのことだったので、抱っこして魔女の家まで連れて帰りました。羨ましいぞショタ狐…
その後、村への道を封じているデカいツタを溶かすには月の光のエッセンス、つまりmoon oilが必要だと知り、その材料のmoon flowerを探しに再び山頂へ。月の蝶が集まっていた木も綺麗でしたが、満開の木はとても綺麗でした。桜のようだった。度々月という単語がでてくるけど、重要なワードだったりするんだろうか…
さて、moon oilを手に入れるにはmoon flowerの他にphoenix featherが必要。流石に不死鳥の羽は序盤からレベルが高すぎないかと思いましたが、汽車のチケットの中に一枚羽が入っていました。安心安心。ただ、それを取ると今度は汽車のチケットとして使えなくなるよう。ここから約2日かかる場所が目的地なので、highlionに到着するのは物語の最終盤になりそうですね…
邪魔なツタを溶かして村へ行くと、村は先ほどのツタに侵食されて荒廃している様子。さっきのショタ狐とその祖母、そしておじの3匹しかこの村には住んでいないようです。3年前にツタが村を飲み込んで、住民は住めなくなった家を後に去ってしまったらしい。Ellieちゃんは何とかしてこの村を復興させようと意気込んで…と、今回はそんな感じです。
今回プレイしてて、Ellieちゃんのお姉さん力が遺憾なく発揮されていましたね。ショタ狐くんが歩けなくなったときおぶってあげたりだとか、家に帰っておばあちゃんに叱られないか心配していたショタ狐くんを励まし、おばあちゃんにショタ狐くんを叱らないように説得したりだとか…
村の惨状を聞いた時も、村を破壊したツタに興味津々でこそありましたが、村を絶対に復興させると意気込んでいるなど、根が本当に良い子なのが伝わってきます。最初こそ汽車の乗客に無愛想な奴だと言うなど、好奇心は旺盛だけど思ったことをすぐ口に出すし、子供っぽい性格の子なのかなと思っていましたが、やっていくうちに人のことを思いやれる子であるという側面も見えてきて、良いですね…
追伸
最近ゲームや会話(コメント読み含む)をするAIのVtuberが出てきて、すごいなあと思いながら見てます
最近ホロコーストを話題に出してBANされたけど