短いnote#01−他力本願
※書きたいことが溜まっているのですが、そちらはまだ時間がかかりそうなので、短く、気軽に、ある意味奇跡的に書けたことを先に残しておきます。
茹るくらいの暑い日か、
ジメジメする雨の日しかないここ数日。
予定が始まればそれなりにしゃんとできるのだけれど、
ベッドから起き上がるまで、
朝、シャワーを浴びるまで、
家を出て目的地に着くまでが、
憂鬱な日々が続いていた。
だらしない。
自分はこんなにも脆くて弱っちい存在だったのかと思わされる。
自分が自分でないような、
自分が嫌いな