生きる道
さて私。もう一度この拳を空に突き上げて頑張れる日が来たんだぞ。
私の話。
私は不登校児でした。ある時を界に学校という集団には入っていけず、まるで世界から取り残された様な感覚になり、あの時、みんなと同じことができない自分はなんの価値もないと思っていました。
フリースクールも
助けてくれようとした大人の声も
声をかけてくれた友達も
皆んな敵だと思っていました。
それはなぜか。
その人達が私のために命をかけてくれるわけではないとわかっていたから。
私はその時、その日一日一日を生きる事が苦しすぎたから
命をかけてくれる誰かを探していたのだと思います。
今思えば、自分の思考さえ変化できれば済む話だったのに
それをする事はできなかった。
通信制教育を選び
資格を取り
子どもに寄り添う保育士になりたいと
保育士になったけれど
我が子の命の選別の危機に
保育士をスッパリ辞め
スーパー専業主婦になり
成れの果てに会社を立ち上げました。
まだ私にも
まだ私にもきっとできる事がある。
それでもいつか同じ様に悩んでる誰かのために
何か伝えられる事がある
楽しく行こうじゃないか。
それが全ての答えだと
今の私は思っています。
学校に行かなくても良い
みんなと同じじゃなくて良い
ご飯食べられなくても良い
死にたいと思っても良い
なんでも良いから
共に生きよう!
と言う事で
空色の家@たかごはん
『子どもごはんと絵本の日』
はじまるよ
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