好きなこと表現すると…第1回 午後の紅茶ストレートティーが好きすぎる話をしてオーディションに受かった娘の話
オタクな娘が面白すぎて記録することにした。ほんとは、娘がnoteを書いてくれたら、フォローして毎回更新されるのを楽しみにするのにと思う。
小中高と成績もぱっとせず、スポーツもまるっきしダメで、学生時代に評価されることも特になかった娘が「好き」なことを「好きだ!」と表現することで、初めて評価してもらい、そこから彼女が自分の「好き」に忠実に行動することで、周囲に評価してもらえるようになっていった話を書いていきたい。
娘は、文武両道を地でいくタイプの兄とは真逆の、我関せず、呑気