木村貴輝

福岡県生まれ在住。東京都内で建築関係、音楽関係の仕事を経て現在は地元福岡県で訪問看護ステーションに看護師として勤務しており仕事の合間を縫って音楽活動中。 色んな事に興味があります、ジャンル問わず良い物は良いと考える派です。 最近は経営や仮想通貨にも手を出し始めました。

木村貴輝

福岡県生まれ在住。東京都内で建築関係、音楽関係の仕事を経て現在は地元福岡県で訪問看護ステーションに看護師として勤務しており仕事の合間を縫って音楽活動中。 色んな事に興味があります、ジャンル問わず良い物は良いと考える派です。 最近は経営や仮想通貨にも手を出し始めました。

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beatlesの新曲Now and then を聞いて思う事

まず、メンバーが亡くなってる状況の中、ビートルズの新曲として発表してくれたポールとリンゴ、ビートルズ チームのサービス精神に乾杯。 そして前作(ジョージは健在だった頃の)real love、free as a bird との比較では、この2曲のプロデューサー ジェフ・リンの存在の大きさとジョージハリスンが健在だったこともあり作品としてのクオリティは明らかに高い。 今作 Now and thenは皆が望むような楽曲ではなかったかもしれないが、当時のアルバムの中に入ってた一曲、と

    • 4/30(日)福岡Uteroライブ〜999999999を初めてみた感想

      4/30(日)福岡Uteroにてザ•ダイアモンズで出演しました。 今回、実兄のバンド999999999が初の九州ツアーで来福しnuiのキーボードりゅうへいくん(tas coffee)の計らいでザ•ダイアモンズとの共演が実現しました。りゅうちゃんに感謝! どのバンドも素晴らしく刺激的な一日でした。 nui 20代の頃から仲良くさせてもらっているケイスケくん、清水くんも在籍するバンドでギターの阿座上さんも以前から面識があり、リスペクトする人達で構成された福岡の中でも親近感

      • 次のステップへ

        今のフェーズに行き詰まると次のフェーズへというように、人生、階段を登るように一段一段上がっていく感覚があります。 人生のゴールは人それぞれ違うし色んな可能性を秘めた未来が同時に進行していて最終的にはそれが一つ(死)となり生涯を終える。 訪問看護師という仕事柄、少し乱暴な言い方ですが人間の死に目に合う事がしばしばあります。 どんなに杜撰な人生を歩んだ方でも死の瞬間、人間の美しさを感じます。 もちろんそこには悲しみであったり、辛さなど、陰な要素も存在する。 とにかく、どんな人生

        • 言論の自由を全うします!安部晋三さん銃撃事件〜今回の選挙を踏まえて、今の日本について思うこと。

          一般市民である僕が言論の自由にのっとって、正しいとか正しくないとかおいといて、率直に感じたことを書きたいと思います。 まず、安部晋三さん、心からご冥福をお祈り致します。 僕は安部さんの信者でもなく、政治に詳しいわけでもありませんが、どんな政治的な理由があろうとも他殺されたことに対して憐れみの気持ちしかありません。 法律的にも倫理的にみても、どんな理由があろうとも人が人を殺すことは罪です。それが例え復讐であっても。 今回の安部さん銃撃事件について奈良県警は警護に問題があっ

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          仕事について、FIREについて、今後の同行について、何を考え過ごしているのか、とても現実的な話。

          2014年に准看護師の資格を取り、勤務を始めてから7年目に突入した。 本来であれば2014年からさらに正看護師の学校に通い正看護師の資格取得を目指す事はできた。 世間としてはその流れが普通だし、当時働いていた職場の先輩達やおばちゃん軍団からも「あんたなし上の学校いかんのね、今行っちょかな年取ってからじゃ腰重くなって行かんくなるよ!」といつも言われていた。 しかし、自分の中で進学しない理由が明確だった。 当時の職場で進学をした場合、職場から学費を出され御礼奉公なるものも含め

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          バンド「IDELS」について。「パンク」について。

          IDELSというバンドをご存知でしょうか。 イギリス生まれのポストパンク、オルタナティブバンドです。 歌詞の内容は、メディアの洗脳、政府の政策の欺瞞に怒り、社会制度の不平等を告発する。そして亡き母に愛を捧げ、移民との連帯を訴える。という内容が主です。 私が考えるパンクとは、2つの意味を持ちます。 一つめは、サウンド、ファッションとしての「パンク」です。 誰しもがイメージできるような、尖った攻撃的なサウンド、ファッションは鋲や革ジャンなどの攻撃的なものとしての「パンク」。 二つめは、イデオロギー、哲学的な意味での「パンク」です。 パンクのイデオロギーは多くの場合、個人の自由と反体制的視点に関係していると言われています。 IDELSはこの二つの要素がしっかり詰まった正真正銘のパンクバンドだと私は思います。 現代社会において、SNSの普及により「個人の自由」「反体制的活動」がやりやすくなっているのは周知の事実だと思います。 また、創業支援も充実してきており企業する人も明らかに増えていますね。 前述とは少しずれますが IDLESがグラストンベリーという世界最高峰のフェスでライブ(表現)をし、観客が声をあげ盛り上がっているこの動画をみるとこみ上げてくるものがあります。泣きそうになります。 マイノリティ(少数派)であるはずのパンクバンドがマジョリティ(多数派)となっている。 これがどれだけ凄いことか、僕には想像もできないくらいです。 つまり偉大だということです。 この動画の曲のタイトルである「Danny Nedelko」とは 彼らの友達でウクライナ移民のDanny Nedelkoのことである 。歌詞中に「俺の兄弟分は移民、美しい移民」とある。 友人の名前を歌詞にするあたり、本当にかっこいい。 リスペクトする友人が居てその人の名前を曲名や歌詞に書き、大衆の前で歌う。そんな彼らの生き様に感銘を受けずにはいられません。 IDELS 是非一度ご賞味あれ

          バンド「IDELS」について。「パンク」について。

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          同じ誕生日の著名人の話

          僕と同じ誕生日の著名人は サルバドール・ダリ 浜田雅功 泉谷しげる イニエスタ 等々です。 これは自慢話であり、以下の話は超がつくほど主観的な見解です。 ダリなんかはもうめちゃくちゃ嬉しいです。 ダリの絵は本当に素晴らしいし、素晴らしいなんていう次元ではないですが。 人間的にも容姿もファッションもとても魅力的です。 同じ誕生日として共通項があるとするなら、作品とヒゲからみえる美学でしょうか、完璧主義者というかそういう感覚が似ている?少し理解できる?ように思います。

          同じ誕生日の著名人の話

          自由になりたい話

          ズバリ。 僕は自由になりたいです。 厳密に言うと、今よりも自由になりたい、今よりも自由になるためにどうしたら良いかという事をいつも考えます。そして時が来たら行動に移します。その繰り返しです。 生物としてとても単純です。 仕事をする上で組織内にいると人間関係や不条理な問題が降りかかります。 連携をとって業務を進めて行く事は必要だし、1人でこなせるわけではありませんから信頼関係は大切だと思います。 ただ自分に課せられた業務や責任を果たすため、サービス(あえてサービスと言う)を

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          表現すること

          初めての投稿です。 なかなか自分の思いを文にする機会も減ったし、悶々として過ごすのも嫌なので、皆に肖ってnoteをぼちぼち活用して行こうと思います。 たぶん日記的な感じになるかなと! 昔自分のバンドのライブを見に来た大叔父(国語の先生)から貴方の書く歌詞は「日記みたいやね」と言われたのを今でも覚えていて、どーいう意図で言ったのかはわからないけどまぁ、そーいう事なんだと思います。 この歳になって今の仕事環境のお陰もあって、仕事で自分の意見を言えたりこうしたいって事を形に出来た

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          初めてみました。

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